空ノウタ


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奇跡 



今週の日曜日と、月曜日に起きたことを書きたいと思います。

日曜日、インターンの友達二人と一緒に、シルクで有名なお店のセールに行ってきました。
その場所は、ちょっと中心地から離れていて、タクシーに乗ってしかいけません。
彼女たちは、この12月にインターンを終了して国に帰るので、お土産を買っていました。

時間を決めて集合し、お互いの買い物を済ませ、お昼に向かいます。
お昼は、日本食を食べに行きました。
帰りももちろんタクシーです。
出口のあたりで並んでいるタクシーに乗っていきました。
その運転手さんは、飛ばすのが好きらしく(渋滞が嫌い!?)高速に乗ってびゅーん。

何とか無事にお店にたどり着き、ご飯を食べました。
そして、夕方、また待ち合わせをする約束をして、それぞれの用事をするために別れました。
私は特にすることがなかったので、家に帰りました。
スカイトレインで別れ、最後に駅を降りた私は、ふと、気づきました。
あ、携帯がない!!

かばんの中を探しても見つからない。
そう、どこかに落としてしまったのです。
駅の公衆電話から番号に電話しても、鳴ってはいるものの、誰も出ない。
私の携帯は、大学の先輩が、昔使っていたものを代々インターンに貸し出しているものなのです。
気持ちを落ち着けるために、とりあえず、家に帰りました。
その間、いろんなことを思い出す。

昔、グアテマラでこうちゃんとサンティアゴアティトランに行ったとき、
携帯をピックアップトラックの助手席に忘れて、一日ずーっと待ってて返してもらったこと。
あの時は、マヤインディアンの言葉がわからなかったのに、トラックの運転手さんたちが助けてくれた。
彼らは、車体の色と、荷台の色で、運転手さんを割り出してくれたんだよね。。。
それから、私の携帯で電話をかけて、後で持ってきてね、って話をつけてくれた。
でも、本当に持ってくるか心配で、ずーーと、待ってたんだよね。

コスタリカに絹ちゃんと旅行したときは、キャノピーツアーに参加した後、
二人でご飯を食べていたら、キャノピーのお兄さんが汗だくになってレストランに入ってきた。
私たちは、どうしたんだろう??
って、きょとんとしていたら、なんと、財布を届けてくれた。
財布を落としたのにも気づいていなかった・・・・
確かに小さな町かもしれないんだけど、町中のホテルやレストランを探し回ってくれていた。
財布なんて、とっても絶対わからないのに、わざわざ探し回ってくれて・・・・
その状況がわかったとき、絹ちゃんと泣きそうになったなぁ。

とか、いろんなことを思い出しながら、家に帰る。

夕方、もう一度電話するも、誰も電話に出ない。
まだ、鳴っているだけ可能性はあるかなとも思いながら・・・・
でも気分も下がったので、夜ご飯は断って、事務所でネットをしていた。

そして、次の日の朝。
事務所に来たら、他のインターンの友達Kからメールが来ていた。
昨日、携帯を落としたでしょ?? 
その携帯を拾った人と連絡が取れて、今日の午前中に事務所に持ってきてくれるから!!って。
そして、もう一人の同じアパートに住んでいる友達Rも、
昨日、携帯が見つかったよって連絡をもらって、伝えに行こうと思ったんだけど、
部屋番号がわからなくて伝えられなかったよ。でも、見つかってよかったね!
と、メールをくれていた。
もう、びっくりして、二人に会いに行って事情を聞く。

でも、UNESCOなんて、ほとんどのタイ人は知らないし、本当に事務所まで持ってきてくれるのか、????????
になりながらも、駅のほうに御礼のワッフルを買いにいってきた。

つづく
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by fujika0316 | 2008-12-18 20:16 | タイ


お別れ会。

金曜日の夜は、お別れ会がありました。
近所のユニットでインターンをしていた中国人の女の子が、
2ヶ月の期間を終えて、中国・上海に帰りました。
彼女は、同じアパートの違う階に住んでいたので、何回かご飯を食べたり、
映画を見に行ったりしました。

さて、問題です。
今回のお別れ会はどこで行ったでしょうか??


正解は、スターバックスです。
まぁ、なんて、地味というか、おしゃれ?というか???
レストランで食事とかじゃないの?? と思った方、考えてください!!


ここからが本当の問題です。
なぜ、スターバックスで行ったのでしょうか??
理由は二つあります。


正解は、
一つ目は、5人のうち、3人がイスラム教徒のメンバーなので、お酒は飲めないし、
肉料理(豚だけじゃなくて、チキンや牛も食べたがらない人もいる)も食べられないのです。
コーヒーなら、みんな飲めます。

そして、2つ目の答えは、
送られる彼女がみんなを招待しないといけないから、食事よりもコーヒーのほうが安いのです。
招待するって言うことは、ご馳走するっていうことですね。
これは、いったい何の習慣なのかはわかりませんが、気がついたときにはそうなってました。
ちなみに彼女と同じユニットで働いているインドネシア人は、
来週が誕生日なので、自分でアイスのケーキを買ってきて、みんなに振舞っていました。
インドネシアでは、自分の誕生日は、自分がみんなを招待するそうです。

ということで、私、中国人、インド人、フィリピン人、インドネシア人の5人で行って来ました。
1階でコーヒーを買い、2階に上がる。ちょっと、おしゃれなところです。
そして、始まりの挨拶!!

となったら、中国人の彼女が、中国語で話し出す。
えーーー!!おいおい、と、みんな突っ込んでいたけど、
ま、主役は彼女なので、いいのです。 そしてそのまま、せっかくだから、それぞれが母国語で、彼女に一言言うことになりました。
ちなみに、インド人も、フィリピン人も、インドネシア人も、3言語以上話せるらしい。
だから、話すときに、みんな、「どの言語がいい??」 って聞くんだけど、
私たちにしてみれば、みんな一緒です。 わかりません。

ま、でも、全くわからないんだけど、聞いてて面白かったよ。
そして、私の番。近くに日本人の駐妻グループがいたので、スペイン語でいい??
って許可を取ってから話したんだけど、出てこない。出てこない。
面白いほど口から話は出てこないわ、英語の単語と間違えるわで、
私自身が、一番ショックでした。
英語に慣れてきた分、確実にスペイン語が出てこなくなっている。。。まずいですね。
その後、結局日本語でもいいました。

その後は、この「単語」なんて書くの?なんていうの?? って話題で盛り上がる。
例えば、平和。英語だとPeace, 日本語だと平和、中国語だと和平とかね、、、
色んな言語があっておもしろかったよ。

そんなこんなで、ミニお別れ会は終わりました。
なんか、この、素朴な感じも楽しかったよ。

月日がたつのはとっても早いので、私も後であせらないように、
毎日がんばろうと思います。
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by fujika0316 | 2008-12-15 11:00 | UNESCO Bangkok


再会と、出会い

こんにちは、お久しぶりです。
私は、毎日充実した日々を送っています。仕事のほうもがんばっています。
仕事というか、お手伝いだけどね。
相変わらず、細かいデータ・表と向き合うオタク感満載の毎日ですが、大分なれました!!


今回、5年前にカンボジアに留学していたときに、1ヶ月ホームステイしていたお家の
娘Sさんから連絡が来た。
今度、バンコクに行くよ!!って

ということで、Sさんと再会することができました。

最初の一文では、長々と書いたけど、彼女はSUA2期生。
そう、2003年から4年にかけてホームステイしていた時は、彼女はアメリカにいたのです。
初めて会ったのは、東京。
最後に会ったのは、4年前、妹とアメリカに行ったときに一緒にディズニーランドに行った時。

そして、今回はタイ。
待ち合わせはセントラルワールドって言う大きなショッピングセンターのクリスマスツリー
彼女に時間ができたら電話をもらって、それから会う予定にしていました。
そして、電話をもらったので向かうと・・・ありました。大きなツリーが。

もう一度電話をもらって、感動の再会!! ハグハグです。
そして、振り向くと、他にもカンボジアの友達とおばちゃんも一緒でした。もう、びっくり。
その二人は、来るってぜんぜん聞いていなかったので、本当にびっくりしたよ。
ちょっと、泣きそうになっちゃった。5年前を思い出しちゃった。
なんか、5年という月日を過ぎて、再会するって、本当にすごいね。
やっぱり、人と人が出会って、同じ時間を少しでも過ごすって、ものすごい縁なんだよね。
全部意味がある。

そして、みんなが滞在しているゲストハウスに向かう。。。が、歩いて15分のところが、
渋滞で40分くらいかかっちゃった。恐ろしき、バンコクです。

荷物を置いた後、市場とか、ぶらぶら歩いていくと、その二人とははぐれてしまった。
でも、予想済みの状況だったので、そのSさんと二人で、ご飯を食べることにした。
彼女は、アメリカの大学を卒業して、カンボジアに帰ってきて働いている。
でも、もちろん、いろんな悩みがある。
そんな悩みを話してくれた。
私も、自分の将来や進路のことで悩んでいるのを正直に話して、二人で一緒に決意した。
この開発の世界って、いい仕事、条件と出会えるかって、はっきり言って運だと思う。
その運をつかむには、やっぱり、人知れず努力が必要なんだよね。
なんか、考え出したら不安になるんだけど、とにかく信じて努力を続けることが大事だね、
って、二人で励ましあったのでした。

タイに来て、ちょうど1ヶ月が過ぎたころ。
彼女たちと再会して、カンボジア留学時代の自分も思い出したり、
グアテマラ時代にがんばった事がふとよぎったり。
そして、もう一度、決意できたり。
そんな大事な気持ちにさせてくれた彼女たちに、本当に感謝しているのでした。

P.S
これまで、慣れるのに精一杯だったんだけど、タイ生活も残り少なくなったので、
いろんなことを残していこうと思います。
今日という時間は、もう、二度と来ないから。
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by fujika0316 | 2008-12-13 17:25 | タイ

    

世界一美しいといわれているアティトラン湖を擁する、グアテマラのソロラ県で環境教育の活動をしています。思ったことを、素直に・・・
by fujika0316
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駒ヶ根訓練所での訓練の様子からかいているので、時間があったら、遊びに行ってやってくださいな!!
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