空ノウタ


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近況

ずっと、更新できてなくてすみません。
毎日日記を書くという目標も・・・。はい。
5月の第1週・2週は、教師たちのストライキにもかかわらず、
以前に計画されていた会議のために、各市を訪問していました。
3週目は、環境教育委員会の会議、原爆展の準備に走っていました。
今週も、会議、植林イベントの見学、延期になった会議への参加、と走っています。

この間、いろんなことがあったけど、アップできず・・。
また、おいおいアップできるのか??

最後、自分の悔いが残らないように、やりきっていきます!!
今の場所で勝つこと、やりきることが、次のステップに進むチャンスだと思うから。
口で良い事を言うんじゃなくて、行動で背中で示せるようにがんばります!!

木曜日から、ウエウエテナンゴと言う県で原爆展を行うので、
その準備に行ってきます。

なるべく頑張って、アップできるようにします。
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by fujika0316 | 2007-05-24 08:20 | 近況


母の日に思う (職場版)


残酷版だけで終わるのは悲しいので、職場の母の日の事も書こうと思います。

そうそう。グァテマラでは母の日は5月10日です。
日本では、5月の第2土曜日になったのかな??

ここ、グアテマラでは、母の日には「母」は仕事が休める。
ちなみに、自分の誕生日にも休めるし、なんと「秘書の日」なるものもある。
「秘書の日」は、秘書だけが休める。
そして、去年の日記に書いたけど、未婚の母でも、「母は母」
結婚していても、子どもがいなかったら「母ではない」。もちろん、独身女性もね。
でも、頑張っても子どもが出来ない夫婦というものはいるので、あいまいな部分もあるらしい。

ということで、私たちの間では「ボランティアの日」があれば、堂々と休めるのにね。
と話している。ま、冗談だけどね。

ということで、母の日の当日は、母たちが休んでしまうので、前日の9日に祝った。
去年は、サロンがあったので事務所全体で祝ったけど、今年は教育開発局のメンバーで。
男性陣が張り切って準備していたので、お金を預けて任せることにした。


そして、午後3時半ごろ、県事務所の女性メンバーが所長室に集められる。
30分位して、おやつとプレゼントを抱えて戻ってきた。

その後から、局でのお祝い。
始めの言葉があり、男性陣からの言葉。
その後、「Fujiも、何かやって!!」と言われて、簡単なゲームをする。
ペアになって、役を決めて握手をして待つ、リードする人に自分の役が呼ばれたら、
相手の手の甲をたたけると言うやつ。
今回は「ママ」役と「マロ」役(悪人と言う意味・笑)
なかなか、楽しんでくれたようだ。

その後、おやつの時間。ピザとコーラ。グアテ人セレクションは「ハワイアン味」
あの、パイナップルと、ハムと、マヨネーズ味。 これを選ぶところが、グアテマラ人。

そして、母たちからのコメント。今回は3人いる。

一人目は、今年から働き始めたおばちゃん。
涙ぐみながら、
「所長室に呼ばれたときは、これっぽっちも感動しなかった。あそこにいるだけで、緊張してしまう。(普段、プレッシャーが強いので)でも、ここに戻ってきて、本当に安心した。
これまで働いてこれたのも、みんなのおかげだし、この局で働くことができて本当に嬉しい」
と話していた。
このおばちゃん、本当におばちゃんで、とっても可愛い。気前も良い。おっちょこちょい。
愛嬌がある。
出会って5ヶ月か・・・。なんだか、そんな事を感じさせない(おばちゃん感)あふれる人。

そして、2人目は去年から働き始めた人。

「こんな会を開いてくれて、本当にありがとう。すごく嬉しい。
チームは、長で決まると言うけど、こんな良い長の元で働けてとても嬉しい。
私たちは仕事に毎日8時間を費やしている。これは、家族と過ごす時間よりも長い。
だから、仕事が楽しいと言うことは、とても大事なこと。この、教育開発局のメンバーは、私にとっては家族のようなものだ。ありがとう。」

うふふ。実は曰く付きの彼女です。
3人目は、未婚の母です。彼女は「2人目の彼女がもう全部言ってくれたから」と言うことで、
簡単な挨拶で終わりました。
ちなみに、局から彼女らへのプレゼントは砂糖入れのつぼと、コーヒーカップ2セットでした。
やっぱり、食事用の品物が中心ですね☆はい。

その2日後、金曜日。

カウンターパート(29歳、2児の父)に、「昨日の母の日は何をしたの??」と聞くと、
「何もしてないよ」と。
「またまたーー。本当に??」
と言うと、
「ありがとうのカードを作って、カラーで印刷をして、
娘が学校の宿題で夜ご飯を作るといったから、その材料費を出したよ。
ちょっと料理も手伝ったよ。」と。
そのカードの白黒版を見せてもらうと、「お母さん、大好き。お母さんが一番」
との気持ちがこもったメッセージがあって、ちょっと、感動した。

ちなみに、このカウンターパート、以前「好きなテレビ番組は??」と聞くと、
ちょっと考えて、
「うーん。 子ども用番組」 と答えた。
「自分で見たい番組を見てても、子どもが来て「これが見たい」って言うから、一緒に見てる。」
なんて、可愛いんだ。
このカウンターパート、なかなか、いい人なのです。今度、書きたいと思います。

なんだか、まとまらないけど、グアテマラ版母の日でした。
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by fujika0316 | 2007-05-16 03:51 | グアテマラ


母の日に思う (残酷版)

私のホームステイ先では、イヌを2匹、猫を1匹買っている。
犬は、両方とも10年以上生きているおじいちゃんたち。
猫は、前まで、他の家で預かられていて、怪我をして帰ってきた。

毛がむけ、傷跡の肌が見えていた猫も、
家族の看病と愛情により、徐々に元気を取り戻していった。

そして、1月ごろ、良く寝ているなぁ。と思っていた猫は、懐妊していた。
おっきいおなかを重そうに、よたよた歩く猫。
赤ちゃんを産むのは3回目だそうだ。

そして、ある日、食事中に「子猫が、子猫が」と話していたので、「ん?」
と思って聞くと、「2週間前に生まれた」とのことだった。
気付かなかった。(おいおい)
だって、1匹しか生まれず、その赤ちゃんは私が通るときにはずっと箱の中に
いたので、見たことがなかったからだ。
しかも、赤ちゃんを産んだ後の母親は、特に細くなったようには見えず、
良く寝ているのも、変わらなかったから。

それはそうとして、この子猫、目やにが沢山出て、朝は目がひっついている。
そんな子ほど、可愛く感じてしまう。
そして、子猫をなでようとすると!
親猫が来て、私の手に寄りかかってくる。自分もなでてほしいらしい。
親も、愛情が必要なんですね。甘える時間は、大事です。

家族曰く、どこからともなく親猫がねずみを捕まえてきて、
親子で食べているらしい。(普段は、キャットフードを食べている)


そして、先週のある日、県内の遠くのほうの市に行って帰ってきた。
お昼の時間、「子猫がいなくなった」と。
注意してみると、親猫が「ニャーニャー」と、寂しそうな声で鳴いている。
その日、朝6時に家を出たときには、全く気付かなかった。
家族曰く、夜中に道路のほうに出てしまって、迷子になったのだろうと。
そう、約1ヵ月半経った子猫は、ジャンプしたり、走ったりできるようになっていた。

そこで、お母さんが、孫に一言。
「猫でさえ、いなくなった自分の子どもを捜すのに、
あなたのお母さん(お母さんの娘。シングルマザー)は、自分の事ばかりで、
子どもの事をかまわない。まったく・・・。」

それは、孫に言うことではありませんね。はい。

次の日になっても、猫はニャーニャーと、子どもを捜していた。
なんだか、子どもを失って元気もない。寝ている姿も寂しそう。
前までは、子どもと寄り添って寝ていたのに・・・。

そして、それから5日経った、今週の月曜日の朝ごはん。
「まだ、猫は帰ってこないんだね」と、言った私に、

「実はね、近所のほかの家族のところでも、最近子猫が生まれたの。
4匹いて、2匹は大きい子猫、2匹は小さい子猫だった。
そこの家の大きい子一匹、小さい子一匹も、最近いなくなった。
そこの家の持ち主が言うには、

『すごく大きな黄色い猫がいて、夜中に来て、子猫たちを食べてしまったんだよ』

と言うことなんだよ。」

うっそ!!信じられない。
若干、食事中に聞きたくなかった。
気持ち悪くなるのをこらえて、その日の朝ごはん終了。

あぁ。悲しきかな、子猫に母猫。
やっぱり、自分のおなかを痛めて生んだ子どもを思う気持ちは、
動物も一緒なんだよね・・・。
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by fujika0316 | 2007-05-11 23:32 | 近況


結婚 3


結婚式場は、直訳すると   ( 観光センター「山」 )
まぁ、訳さなければいいんだけどね。
確かに山のほうにあって、汚れたプールや、小さいサッカー場なんかもある。
どう見ても、外人相手に商売しているとは思えない。

首都から帰ってきたので、遅刻して到着。
もう、式は始まっていた。

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人数は、大体100人強いたかな。ほとんどが親戚や、職場の同僚です。
新郎新婦の前で話をしているのは、女の人。
てっきり神父さんかと思いきや、「弁護士」でした。
カトリック式でも、プロテスタント式でもない。 日本語でなんていうんだろう??
役所式? 民間?? 市民の式?
ま、良くわからないけど、とにかく弁護士さんが色々話していた。

「今は熱い愛情があるかもしれないけど、結婚してからずっと、熱い愛情が続くわけではないけど、二人で協力しなきゃいけない。」
「私も、10年前に結婚したけど、その時の熱い思いは忘れたわ。」
「名字は、女の人が変えなきゃいけないなんて義務はないし、相手の名字を使うかどうかは自由。結婚したときに、相手の名字が入っていると、離婚ではなくて別居しているときに、嫌いな相手の名字も名乗らないとならないでしょ。」

ん???  すでに、離婚の話、別れ話ですか??(笑)グアテマラっぽい。
ま、よくある話なんだろうね。本当に。

「子どもが生まれたら、二人で協力して育てないといけない」
「そうなると、女の人の仕事ばかり増えてしまうけど、男の人も手伝わないとだめ。家事だって分担しないとね。」

等々・・・

なんだか、そんな話を延々としていた。かれこれ30分くらい経った。
確かに「女弁護士」っぽい、話の内容、価値観だったと思う。
ま、勝気な新婦には、ぴったりかもね☆
やっと、落ち着いた後、「永遠の愛を誓いますか?」「はい」「あなたも・・・?」「はい」
という、恒例のがあって、いよいよ指輪交換。
クライマックスは、キスです。

そして、婚姻届にサインの時間。
最初に新郎新婦がサインして、
その後に、お互いの両親や親戚のおじさんなんかもサインしていた。
これって、日本でもあるのかな?? 日本だったら「はんこ」かな??

その後、会場の出口で新郎新婦の記念撮影がある。
面白かったのが、アーチの中央にある鐘が、発泡スチロールでできたにせもの。
もちろん、鳴りません。

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その後は、プレゼント贈呈の時間。
会場からちょっと離れたところに、テントがはってあって、そこに机が置いてあった。
最初着いたとき、てっきり「受付」だと思っていたけど、
プレゼント受け取り用の台でした。
そして、プレゼントを渡しに行ったときに、おばちゃんのコップ6個セットを見て、
安心して渡したのでした。
その後は、長い列。おもしろかった。

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その後、契約カメラマンが、新郎新婦に「こんなポーズとって」「ここに立って」
等々、要求して、それを写真に撮っていた。
木の後ろから、お互い顔を出してキスしてたり、
ベンチに座る新郎が、新婦を抱っこしていたり、
それが、グアテマラぽくって、面白くって、私も調子に乗って写真を撮る。

その後は、食事の時間。

メニューは、
ご飯、サラダ(マヨネーズたっぷり)、鳥のトマト煮、トルティーヤ。
でも、プラスチックトレーに乗って出てきた。
ま、そんなものかな。結構、普段のグアテマラ料理と変わらなかった。
一応、シャンパンで乾杯したけどね☆
BGMは、マリンバです。
乾杯の後、新郎のお父さんが手紙を読んでいたけど、みんなおしゃべりに夢中。
遠くにいた私には、なんて言ってるのか聞こえなかった・・・。ま、いっか。

その後は、ブーケの時間。
独身女性は、集まってーーー
と呼ばれ、みんな、きゃーきゃーと向かう。もちろん、私も☆
受け取る気満々だったので、写真は取っていません(笑)
結果は??
残念でした。全く違うほうに飛んでいきました。
ちなみに、新婦さんが後ろ向きになって投げてました☆

そして、恒例ダンスの時間。
音楽(レゲトンではない)に合わせて最初に新郎新婦が踊る。

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新婦の堂々とした姿が印象的だった。幸せそうだった。
その後は、次々交代して踊っていく。
ちょっと感動したのは、母と新婦が踊っていたとき。
実は、この母も環境団体で働いている。のりの良いおばちゃん。
でも、このおばちゃんも旦那と別居していて、一人で娘たちを育ててきた。
そんな、おばちゃんが、娘を送り出す今、どんな気持ちなんだろう。と思うと感動。
やっぱり、子育てって、大変だよね。うん。

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その後は、それまでの疲れもあったし、何人かも帰り始めていたので、
私も帰ることにした。
帰り道、てくてく歩きながら、良い経験をしたなと思ったのでした。
また、メスチソの夫婦の結婚式と、マヤの人達の結婚式とでは、やっぱり違うと思う。
マヤの人の結婚式に出られなかったのは残念だったけどね☆
きっと、マヤの文化ならではの、結婚式とかあるんだろうなぁ。

おかげで、次の8月の友達の結婚式が、益々楽しみになったよ☆
絶対に、行くからね☆☆
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by fujika0316 | 2007-05-10 08:36 | グアテマラ


結婚 2


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「ウェディングケーキ☆ もちろん、バタークリーム・・・。」


結婚1からの続き。


結婚式の贈り物に、日本風マグカップを買ったものの、ふと気付く。

「壊れる可能性のあるマグカップって、実は縁起悪い??」

でも、あっという間にグアテマラ風ラッピングは終わった。

「ま、でも、グアテマラだからいっか。これで。」

ということで、そのコップを持っていくことにしました。
ちなみに、日本語で「壊れる」というと、「硬いものが壊れる」と言う意味から、
「関係が壊れる」と言う意味まであるけど、
スペイン語になると、

「壊れる」 は「quebrar」(ケブラール) 本当に硬いものが壊れるイメージ
      やわらかいものになると「romper」(ロンペール)と使い分ける。
「別れる」(夫と妻が・・・。とかね。) は「separarse」(セパラールセ)
「離婚する」は「divorciarse」(ディボルシアールセ)

だから、ちょっとニュアンスが変わるのです。だから、あまりみんな気にしていない。
他の事で、言葉で縁起を担ぐようなのを聞いたことある気がするけど、
日本ほどじゃないかなぁ。
もし、お金をあげることになっても「割れない偶数はだめ!!!」というより、
割り算できない人もいるかもね。なーんて。

でも、実はプレゼント贈呈の時間までドキドキしてた。
それが、一番にプレゼントをあげたおばちゃんが、コップ6個セットだったので、
それを見て、安心したのでした。


後もう一つ、心配したのが衣装。

「人生初めての結婚式」

実は、前まで「私の初結婚式」は、大学時代の同期になると思っていた。
大好きな彼女が、8月の終わりにこれまたクラスメートと結婚する。
色んな想像が膨らんで、ずっと前から楽しみにしてたんだけどね☆

ということで、衣装どうしよう。とか、靴どうしよう。とか、いろいろ悩む。
可愛いサンダルなんて持ってない。
ワンピースだって持ってない。
アクセサリーだって・・・・・・。はぁ。
いっそのこと、浴衣とか!!?? でも、変に目立っちゃったらどうしよう。
この際、ワンピース一つくらい買ってみようかな☆
と思って、首都の近くのショッピングセンター行ってみたり。
ちょっと、気に入ったのがあったけど、2日後の前日に再び行ったら、売り切れてたり。
それで、新しい買い物はあきらめたのでした。 もう直ぐ帰国だしね。
なにより、こっちの、今の私のセンスが、日本で通じるか心配だしね。(派手派手)

結局、隊員で、すでに結婚式に参加した人に聞いたら「結構みんな普通だよ」
と言われたので、キャミソールと、スーツパンツと、パンプスで行きました。
キャミの上に、カンボジアで買った透ける服を重ね着(日本人用)。
写真は、おぞましいので(笑)載せません!!

実際は、「本当にみんな普通」でした。
インディヘナの人たちは、ウィピルと言ういつもの民族衣装の新しい版を着ていたり、
男の人は、スーツの人がちらほらいたかな。
女の人も、派手はでワンピースは、ほとんどいなかった。
ジーンズをはいている人を見たときに、ちょっと安心した。
更に、ソロラは寒いので、上からジャンバー着てたりね。
やっぱり、こういった衣装も地域差や、文化の違いがあるんだと思う。

もし、首都や東地域のお金持ちの結婚式なら、もっと派手はでお姉ちゃんが沢山いたと思う。

ということで、準備もでき、結婚式場に到着。

続く
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by fujika0316 | 2007-05-09 07:55 | グアテマラ


結婚 1

人生初の結婚式に参加しました☆  グアテマラで☆

協力隊としてグアテマラにいた2年間で,「惜しい」と思ったことがいくつかあるけど,
その中の一つは「友達の結婚式に参加する事」
大事な友達の中の何人かが,この2年間で日本で結婚をした。
その結婚式に「参加したい」と,何度も思ったけど,地理的,活動的,金銭的に無理だった。
私にできたことは,メッセージを送るくらい。
だから,日本に帰ったら,一人一人訪ねてお祝い出来たらなー☆と思っている。


グアテマラに来た時,こっちの結婚式とお葬式は文化を知る為に参加してみたいと思っていた。
お葬式は,3月に参加。この時のことはブログにはアップしていないけど,
すごく,色んな,いろーーーんな事を感じたお葬式だった。

そして,やっと受け取りました。結婚式の招待状。
結婚をしたのは,環境教育委員会のリーダーの女の子。
彼女が23歳で,相手が24歳。
先々週,彼女の事務所に行って,資料を受け取った時に,招待状をもらった。
すっごく,すっごく嬉しかった。

私にとって,初めての結婚式。
日本の親戚のお兄ちゃん,お姉ちゃん達は遠くにいたから,結婚式に出れなかった。
そして,初めて受け取った招待状☆しかも,グアテマラ。
どんなになるのか想像できなかった。
どんなものを,プレゼントすればいいのか,わからなかった。
どんな衣装で参加すればいいのか,わからなかった。
でも,わくわくだった。

29日日曜日。
首都から帰ってきてから参加。
場所は街外れにある観光センター

プレゼントに選んだのは,首都のショッピングセンターに売っていた日本風のマグカップ。
梅の絵が描いてある。
「プレゼントは,どんなものをあげるの?」と家族に聞いたら,

「鍋,かご,食器,テーブルクロスみたいな,新しい生活に必要なもの」
との答え。

日本でも結婚式に参加した事はないけれど,「鍋をプレゼントする」というのが,
何だかしっくり来なかった。
しかも,お金を包んで渡したりする事はないらしい。

そして,前日に買い物に繰り出して色んなものを見ていたとき,
日本風マグカップが気に入った。
そして購入したはいいものの,ラッピングをしている時に,ふと気付く。

「壊れる可能性のあるマグカップって,実は縁起悪い??」

続く
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by fujika0316 | 2007-05-07 15:00 | 近況


4月25・26日   帰国日決定

いよいよ、帰国日を決定しました。
6月25日月曜日 グアテマラ出発。
6月27日水曜日に 日本着。成田。
そして、7月8日に、東京都の採用試験受験。
7月と8月の中旬に、京都市の採用試験を受けるために、関西に行きます☆
あぁ。どきどきです。

まだ、メキシコ経由で帰るのか、アメリカ経由なのかわからないので、
便名・時間はわからないけど、日本にはたどり着ける・・・はず。

本当は7月10日までが任期なのだけど、採用試験を受けるために、少し短縮。
ソロラの教育省事務所の所長に、やっと、書類のサインをもらうことができました。


25日は、教師達のストライキということで、彼らがグアテマラ内の幹線道路沿いを封鎖。
ストライキといっても、ただ仕事を休むのではなくて、そういったこともする。
幹線道路を木でふさぎ、タイヤを燃やす。
実は、朝の5時くらいから封鎖していたらしい。
これらの目的は、商業にダメージを与えることらしい。

ただ、人が旅するだけなら、なんとかして通過できるかもしれない
しかし、商品を乗せたトラックは絶対通過できない。
ブロックや木材の建築材料なら、1日くらい遅れても腐ることはない。
でも、食品、特に乳製品や、肉類はやっぱりダメージを受けるだろう。
まあ、グアテマラ人も慣れたものなので、そんな情報を得たら仕事を延期するだろう。

でももし、急患が出て、患者を首都まで運ばないとならなかったら??
等々考えると、この方法は決して良質な抵抗とは言えないと思う。
最終的に、この日、エスクイントラという県で15人(21人?)の教師が
警察に捕まった。そこまでしてやるほどの、ストライキなのだろうか??。


この日、私はサンタ・クララ・ラ・ラグーナという町での講習会に行く予定だった。
前日、環境教育委員会の責任者の女の子と話し、ストライキがあっても行こう。と。
だから起きて準備していたんだけど、朝6時半に電話が鳴って
「教師たちは朝の5時から幹線道路を封鎖しているようだから、やっぱり中止にしよう」と。
ま、私も、事務所でやりたいことがあったので、了解した。

結局、この街へは1回も講習会に行くことができなかった。残念。
でもま、後任の活躍を期待しよう。

そんなこんなで、提出書類をそろえ、教育視学官たちと連絡を取り、一日が終わった。
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by fujika0316 | 2007-05-03 08:35 | 近況


4月23・24日   一日・教育イベント

実は先週末、治安会議と新しい隊次の歓迎会のために、首都に行っていました。
帰るまでの目標「毎日日記を付ける」は、若干守れてません。
でも、ま、マイペースに頑張ります☆

先週の月曜日は、ソロラ市の中心部にある体育館で、環境教育イベントがありました。
これは、市内の中学校5校招待して行ったもの。
各学校から50人の生徒が来て、学校が混ざり合って5つのグループに分かれる。
そして、5つの環境団体が、それぞれのテーマを担当して生徒達に教える。
それを受け,生徒達が自分達のテーマを演劇や歌等、活動的な方法で他の生徒に発表する。
そんなイベントをした。

23日。
実は、先生達がストライキに入る日。
生徒達は来るのか、学校は開かれるのか、不安は大きかったけど何とか開催。
3校の中学校から生徒達が来てくれた。

最初に、サン・マルコス・ラ・ラグーナという村から来た、演劇グループの発表。
彼らは歌と、踊りを披露してくれた。
中学生達にとっても、自分たちと同年代の人が生き生きと踊ってる姿に、
何か感じたと思う。


その後、グループに分かれてテーマ学習。
私は、一つのNGOが担当した「土」のグループを手伝だった
そのNGOは、スペインがドナーだけれど、働いているのは一人だけ。
でも、その人が本当にいい人で、癒し系。

来たグループが更に3つに分かれ、土の特徴、どうしたら守れるか、等々意見を出し合う。
そして、グループの中でまた発表していく。
その後、どう発表するのかを話し合う。
よかったことに、サン・マルコスからのグループの子の一人が仕切ってくれて、
劇で、土がどのように利用されているのか、汚染されているのかを表現することになった。
森、建築、ゴミによって汚染されていること等々。

おやつの時間の後、各グループの発表。
テーマは、水・木・空気・土・火。 
出来は、事前の準備をしてきた団体と、そうでない団体とで差が激しかった。
最後は、少しだれてしまったけど、無事に全部終わることができた。
次に、今回の経験を生かしてグアテマラ人たちがいいものを開発すればいいと思う。

次の日、24日 火曜日は田舎の地域での同じイベント。
でも、田舎の方では中学校は午後の時間帯しかない。
つまり、午前中は小学校の校舎・午後は中学校の校舎として使っている。
ということで、参加校は1校約25人だった。

でも、人数が少なかったら、少なかったなりの良さもある。
私がおもしろかったのは、生徒達がものすごく恥ずかしがり屋だったこと。
中心部の生徒達は、何か意見を求めたら、何人もの生徒が手を挙げたりする。
でも、田舎の地域は全くその反対。
みんな恥ずかしがり屋で、指名しても話そうとしない女の子もいる。
特に、男の子より、女の子が恥ずかしがり屋だと感じた。

後は、語学に関する自信もあるようだ。
彼らの母語はカクチケルというマヤ語の一つ。
だから、話しているとスペイン語の細かいところを間違えたりする。
きっと、それが恥ずかしくて、話すこと自体が嫌いなようだった。
そんな中、彼らの個性をうまく引き出せる人と、そうでない人、団体ごと違った。
見ていて感じたことは、絶対に怒ってはならないということと、
冗談をうまく使うこと。彼らの立場に立った(彼らの生活に身近な)例え話を使うこと。
等々。

最後、2グループに分かれて、山火事に関する劇をしてもらった。
その後、良かったほうのグループのメンバーに、水の絵本のプレゼント。
それを嬉しそうに持って帰ろうとしている姿が印象的だった。

そんな2つの地域の、違いというか個性が見れてよかったと思ったのでした。
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by fujika0316 | 2007-05-01 07:22 | 近況

    

世界一美しいといわれているアティトラン湖を擁する、グアテマラのソロラ県で環境教育の活動をしています。思ったことを、素直に・・・
by fujika0316
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駒ヶ根訓練所での訓練の様子からかいているので、時間があったら、遊びに行ってやってくださいな!!
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