空ノウタ


カテゴリ:ひとりごと( 9 )



Rural Area--


私の町は、静岡県のド真ん中ーー (地理的に)ーーー

最寄りのJRの駅まで、車で20分。
バスで30分、 しかも、400円ーーー

静岡市まで、東名バスで、片道約600円ーーー

新幹線の駅まで電車で、50分とか、30分とかするし、
静岡は、のぞみちゃんが泊まらないから、新幹線の選択肢が少なーい。

そして、最寄駅は、朝の6時から、21時くらいまでしか駅員さんがいない。

今は、自動改札も、防犯カメラもセットされてるけどね。
昔は、箱の中に入れれば、外に出れたのよーー

朝、駅員さんがいない。
と、いうことは、
切符の自動販売機以外の切符が買えない。。。

ので、土曜日の新幹線の切符を、仕事終わりに買いに行った。

すると。。。


「16時30分まで駅員は席を外しております」 との張り紙が、窓口に。

その時、時刻は16時。

なので、隣の駅まで行くことに。

無事に買い終わり、動き出すと、時刻16時30分
なんか、ガソリンと、時間の無駄をしたような。。

あぁ、Rural area---

ま、でも、電車が走ってるだけ、いっか。
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by fujika0316 | 2010-06-23 19:22 | ひとりごと


教育について考える


学校にいて感じることは、先生達が意識している・していないに関わらず、
教育現場には“価値観”が存在しているということ。

例えば、最近、こんなことがあった。


私は、掃除の時間にある場所を担当していて、
生徒は、ある組から9人のメンバーが来て、一緒に掃除をする。
その中の一人の子は、ま、ついつい、ふざけてしまうんだよね。
そこで、
ある日、3年生が修学旅行でいなかったので、3年生の廊下を拭いてもらうことにした。

その時、その子は、雑巾を下において、足で踏んで拭き始めた。
それを見て、一応‘先生’として、「手で拭かなきゃだめだよ」と私は注意した。
すると、「だって、汚いんだもん」 と言ったので、
それを聞いて、“確かに。ま、それもそうだな”と思って、
ほっておくことにした。

しかーし、タイミングが悪いと言うか、いいというか、
その一部始終を見ていた先生に、
「ちゃんと、手で拭きなさい!! しっかりやるまで見ているから」と言って、
注意したんだよね。
その子が怒られている間、私も怒られている気分がしてたんだけどね。

これから、私が感じたのは、いろいろな先生の間では価値観というか、
評価の基準が違うんだよね。

「きれいになればいい」という私の考えもあれば、
「掃除は、ちゃんと正しい形でやる」という考えもある。
だって、その子が手で拭いていても、力を入れてなかったらなぞるだけできれいになっていないんだけど、それでも、手で拭いているから、足で拭くよりBetterなんだよね。

他にも、日本の「公教育」の現場にいて感じるのは、
“集団の秩序を大事にすること”
“決まりを守ること”
が、結構大事にされている価値観だと思う。
だから、“決まりを守れない(守らない)子”
“集団の秩序にはまらない子” 
は、怒られるし、守るように「教育しなければならない」と、
思われているし、そこにかける労力は大きくなっている。

他にも、授業においても、先生達の価値観というか、方針があるなぁ。
それによって、授業の流れ、生徒の反応に違いが出てくるなぁと感じる。

「公教育」と言うことは、やっぱり“公”の価値観や、秩序に合う教育をするってことで、
その“公”の価値観は国によって違うんだよね。
それを表しているのがカリキュラムなんだけど、
その、カリキュラムを教える授業の中には、秩序があって、
その秩序の中で、何に重点を置くのかは、先生によって違うんだよね、、


一方、私立学校というのは、
カリキュラムという、「学習内容」は、その国に従いながらも、
「教育方針」として、独自なものを掲げられることに、
一つの特徴と、可能性がある気がする。
ま、私立といっても、いろいろーーなものがあるんだけどね。

そんな、こんなを感じながら、教育についていろいろ考えつつ、
これからも、勉強しようと思います。

6月6日の佳き日に。
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by fujika0316 | 2010-06-06 23:40 | ひとりごと


まさに、ひとりごと

前回の日記で弱音を吐いたら、いろんな人に心配掛けてしまいました。
ごめんなさい。
誰でも「あー。私何やってんだろ。」って言いたくなったり、愚痴を言いたくなる時があると思うのですが、まさに、そんな感じなので、
心配しないでくださいねーー!!

修士論文は日本語で書くので、ちゃんとやれば卒業できると思います!!
大学院も、ここに来て良かったって思っています。
勉強する環境はいいし、留学生も沢山いるし・・ 他にも沢山。

実は、協力隊で活動していた時は、教員になろうと思っていた。
協力隊の時の同期で教員経験者が2人いたんだけど、2人とも本当にいい人で仕事も頑張ってて、そんな2人を見て、やっぱり、教員として現場の経験がないと何もわからないなぁと思って、任期を2週間短縮して日本に帰ってきました。
そして、10日後に東京都の小学校の一次試験受験。
その一週間後には京都市の小学校の一次試験。
その年は、ラッキーなことに教育基本法が改正した時だったので、
出題範囲が予想できたおかげで、両方とも一次試験に受かりました。
今考えても、どうやって、勉強と気持ちをマネージしていたのか・・・??
でも、やっぱり、もともと大学院に行きたかったこともあり、
京都でお世話になった友達が、大学院の博士課程で勉強していて、
その様子に刺激を受けたのもあり、
2次試験は行かずに、半年間小学校で働いて大学院に行くことにしました。

でも、じゃ、今、大学院に来ずに、教員をやっておいたほうが良かった?と聞かれると、
やっぱり、いや、大学院に来てよかったって思います。
ここに来なかったらできなかった経験があり、
出会えなかった人達がいて、
勉強できなかった、知ることができなかった内容がある。
そして、物事を考える幅とか、研究とは何か?っていうこと。
自分の気持ち的にも、「せっかく学ぶなら自分のものにしたい」っていうのもあったしね。
大学院卒業するからこそできる仕事もある。

それを、陰に陽にどう生かしていくかが、これからだと思う。

人生というか、仕事というかを考えた時、

1、やりたいこと、
2、できること、
3、やるべきこと、
4、やらなきゃいけないこと、
5、やったほうがいいこと、

がある。それぞれ、その反対(やりたくないこと、できないこと)のカテゴリーもある。

例えば、デパートに就職した女の子が、
本当は、イベント企画をしたいんだけど、
配属先がエレベーターガールだったから、その仕事はやらなきゃいけない。

もし、会社や国連機関で働いていたとしても
事務作業なのか、専門的な仕事なのか、現場には入れるのか、
実際には、何ができて、やりたいことができるかどうかは、その配属や担当次第であることが多い。

つまり、私にとって協力隊の後に、「小学校で働く」と言うのは、やったほうがいい仕事で、
「大学院に来る」のはやりたかったこと。なんだよね。
だから、やりたかったことを選んだから、自分で納得している。

そして、更に、時間軸を加えると、
今、やりたいこと   なのか、
将来(15年後くらいに) やりたいこと なのか。 バラエティが出てくる。

例えば、子ども時代の例で考えると、

将来、音楽家になりたいから、
今、バイオリンは好きだから、練習したい。
でも、ピアノは嫌いなんだけど、将来のために、練習したほうがいいかなぁ?とか。

大学生が、

卒業後、学校の先生になりたいから、
今、教員採用試験の勉強をしなければならない。とか。

前例に挙げた、会社の中の仕事でも、今はやりたくない仕事を担当していても、それを一生懸命やることで、いつか、自分の好きな仕事ができるかもしれない。
だから、実際には、仕事の中でも、上の5つにカテゴリー分けできる仕事が、
いろんな割合で、更に、オーバーラップしている部分もたくさんありながら、
時間と共に、変化しながら存在していると思う。
(例えば、仕事でやらなきゃいけないことが、やりたいことだったら、幸せ感が増すよね。)
だから、いろんな意味で柔軟に考える必要があるし、
そう簡単には評価できないことでもあると思うんだけど。

それで、最近の自分は「やるべきこと・やったほうがいいこと」ばっかり考えてた。
でも、自分の性格的には、「自分がやりたいこと」に挑戦するほうが好きで、

で、複雑なことに、「自分がやりたいこと」の幅が広いので、
「やるべきこと、やったほうがいいこと」もその中に入っているから、
混乱していたし、流れに任せればいいやーー。 って思っていた部分もあった。

でも、最近、やっぱり、もう一回「自分が何をやりたいのか」を、
短期、中期、長期で見つめたほうがいいなって思ったのです。
人生、一回しかないし。
更に、なんとなくやりたいことと、
本当にやりたいこと
を、ちゃんと自分の中ではっきりさせないと、意外と無駄な時間というか、
いろんなところに手を出して、結局「あれ、何やってんだろ?」ともなりかねない。

しかも、人生という限られた時間の中で、「やりたいことを全部やる」のは無理だし、
生きていかなきゃいけないから、お金も稼がないといけない。
そうなると、やっぱり、ちゃんと、自分の中のやりたいことを整理する必要がある。
「本当にやりたいこと」 なのか、
「ちょっと、面白そうだから、やってみたいこと」 なのか。
やってみたいことに手を出していたら、本当にやりたかったことに挑戦する機会がなかった。
とかね。

そう、ひとつの物を選ぶことで、「選べなかった物」がある。
更に人生には、「自分がやっていること」のほかにも、人間関係とか、家族とか、
いろいろなファクターも関わりあっている。

私が今、大学院に来たことで払った「機会費用」は大きいなぁと思うんだけど、
何よりも、「お金では絶対に買えない“時間”」と言うものがあって、
それを思った時に、今、ここで得た視点や考え方は、何よりも貴重だと思ってる。
この前行って来たグアテマラの経験も、自分の中ではやっぱり貴重。

そんな感じで、つまり、自分の頭の中は混乱状態ですが、
修士論文もやりながら、そっちもいろいろ考えてみたいとおもいます。
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by fujika0316 | 2009-11-24 10:23 | ひとりごと


鍋を使わない理由

昨日はタイからきた留学生の子と一緒に、一日を過ごしました。

彼女は2日に日本について、一人で大学まで来たのですが、
荷物が多すぎたのでコインロッカーに預けてきたということで、一緒にとりにいって、
買い物にも行ってきました。

休日の中部国際空港の4階では、普通に遊びに来ていた家族連れがたくさんいて、
なんか、イベントみたいなこともやっていました。意外と繁盛してたよ。
やっぱり、そこでも私は子どもを見てニヤニヤしていたらしく(笑)
「子ども好きなの??」 って聞かれました。

彼女はまだ、日本に来て3日目ということですが、バンコクに住んでいた彼女は、
ラオス人の留学生よりも、適応が早いです。

ラオス人の方は、ラオスのさらに田舎のほうが出身とあって、

日本という異文化・異なる言語の社会 +
名古屋というちょっとした都会

の二重の壁があって、一緒にいていろいろ面白いのですが、

バンコクから来た彼女は、地下鉄も、お金の使い方も、なんとなく覚えるのが早いです。

それで、ランチの時間にいろんなことを話しました。
その中で、「日本でダイエットするんだ!!」 と言っていたので、
野菜スープはお勧めよ。と言う話をしていたのです。

そして、いざ、買い物の時間。
ジャスコに行き、100均とか生活コーナーを一緒に回りました。

その前に、電子レンジで使える、ボールのような大きなおわんがほしい。
と言っていたので、よくよく聞くと、インスタントラーメンを作るためのものなのです。

だから、生活コーナーで300円くらいの一人用鍋を勧めたんだけど、いらないと言う。
野菜スープも、作れるよ!! といってみたけど、あまり気持ちが進まないようで、
ま、いっかと思って、そのおわんを買いにいきました。

それで、後々、どうして鍋を買わなかったの??って聞いたら、洗うのが面倒だから!!
と言うことでした。 そっかぁ。

確かに、タイとかだと道端で100円くらいで屋台のご飯とか麺類とか食べられるし、
そこだと、洗い物もしなくてすむ。
でも、なんか、「鍋を洗うのが面倒」 と言う発想が、私には新しく感じてしまったのでした。

あ、そうそう、彼女もやっぱり、日本の改札を通るときに戸惑いを感じるそうです(笑)
そうだよねーーーー!! と言って、盛り上がりましたとさ。
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by fujika0316 | 2009-04-05 19:29 | ひとりごと


逆適応

協力隊に行く前の、訓練の時には、語学の勉強だけでなく、開発のことや、健康の事等々
いろんな内容の講義を受ける。

その中で、「適応」に関する話があった。

新しい、異なる文化の国に適応して、2年間経って日本に帰ってくる。
そんな時、意外と、日本に戻ってきた時に日本の文化に適応するのが難しかったりもする。と。
中でも、印象に残っているのは、体というか、しぐさ・動作として身についたものほど、
無意識のうちに残ってしまうということ。

協力隊や、海外経験の多い皆様、経験ありますか??

たとえば、私がグアテマラから帰ってきたときは、やっぱり安全意識が抜けなかったなぁ。
こう、日本は安全なのに、かばんを抱きかかえて歩いてしまったり(笑)
は!!として、かばんの中の財布の存在を確認してみたり。

あ、後は、音楽のリズムに体が乗ってしまうこと(笑)
もう、これは、キューバ人の下、一年間もエアロビをやっていたのが問題です。はい。
今でも抜けていません、、、直す気もありません(笑)

で、今回のバンコク生活は、約4ヵ月半ということもあり、
バンコクが都会だったということもあり、
きっと、大丈夫だろうと高をくくっていたのですが・・・・

ありました。 ひとつの無意識の癖。
それは、自動改札を、すばやく (しかもお腹から先に通り抜ける) ということです(笑)
バンコクのスカイトレインの自動改札は、狭いし、扉が閉まるのが超早くって、
何度挟まれたことか・・・・
しかも、意外と痛いんですね・・・・・
で、日本に帰ってきて、しばらくはその癖が抜けなくて、というか、
日本の自動改札の扉が、どのタイミングで閉まるのかわからなくって、すばやく通り抜けてました(笑)

これが、無意識で、やっちゃった後に、ぷぷぷと、自分で笑っちゃうんですねーー☆


そして、あと一つ ありました。

先日、大学内を歩いているとき、法学部の前で子どもが3人遊んでいました。

てっきり、留学生が連れてきた子どもたちかと思って、それを見て、思わず笑いかけました。

すると、

「ねえ、なんか、笑われちゃったよ=====」 って、子どもが叫びました。

いやいや、他意はないんですけど、変質者でもないんですけどね。
そのときに、自分が無意識に「子どもに笑いかけるようになっていた」ことに気づきました。

発展途上国にいると、その辺に子どもがたくさんいて、すごくかわいくって。
そんなのを見て、ほほえましく思っちゃうのは、なかなか抜けないですねーー

皆さんの逆適応ネタ、お待ちしております☆
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by fujika0316 | 2009-04-02 20:39 | ひとりごと


教育と教師

「教育」が大事だ!! といっても、「教育」自体の概念はとても大きく抽象的だと思う。

一般的に、「教育」といわれると、「学校教育」が思われることが多い
実際、今国際社会で進められている「Education For All」 (万人に教育を)でも、
結局語られている部分としては、
小学校や中等教育への就学率、大学等の高等教育機関への進学率等々
「学校」について、語られる部分は多い。

ま、私自身、その、「教育=学校」という考え方自体に、とっても疑問があるんだけど、
それは、ここではおいておくとして、、、

その、「学校教育」について語られるとき、その主役はなんと言っても教師である。
もちろん、生徒や児童同士で触発しあっていることもたくさんあるんだけど、
「人生の先輩」として、「学問を修めた先輩」として、教育を行っているのは、教師である。

たとえ、発展途上国のように、学校という施設が整っていなくても、
教科書が全員に行き渡っていなくても、一クラスに、60人も生徒が集まっていても、
一人の「教師」がいれば、教育は行われる。

             とは、限らないのが現状です。

教師自身が、学校をサボったり、学習内容を理解していなかったり、
休み時間から戻らなかったり、体罰をしちゃったり、生徒を差別したり、、、、
そこには、まだまだ、鬱積する課題が沢山。
でも、だからこそ、「どのような研修を行ったら、教師たちが伸びていくのだろうか??」 
にも、私の関心はあるのですが・・・。

ということで、教育学部の図書館から「教員文化の社会学的研究」って本を借りてみました。

この研究の目的は、教員たちの世界の背後にあって、教員たちの行動パターンに影響を与えている「教員文化」があるのではないか、として、その内容を明らかにしようとしています。

この「教員文化」という考え方自体が、抽象的で難しいのですが、、、、

その中で、私の中で、びっくりするようなフレーズがありました。
このインターネット上に、それを引用することはできないけれど、大体をまとめると

教師は、
学校又は教室の中で、ディシプリン(しつけ・訓練)を効果的に行うことを求められている。

それは、なぜかというと、

子ども達は、必ずしも学習を好んでいなく、その好まないことを学校の中で指導するためには
教員の特別の権威を使うこと、子どもたちを統制することは避けられない 

だそうです。

この文章を読んで、どう思いますか??

この文章の背景には、ひとつの仮定というか、その人の考え方・価値観が存在しています。
それが、私には、まったく同感できないのです。

それは、「子どもたちは必ずしも学習を好んでいない」ということです。
この、「必ずしも」っていう言葉で全否定は避けられているものの、
本当に、全員の子どもは、学習を好んでいないのでしょうか??

「学習を好まない子ども」 がいた場合、その原因は、どこにあるのでしょうか??

それは、もうすでに、小学校に上がることには形成されているのかもしれませんが・・・
その辺を、もっと突き詰めたいなぁと思う、と同時に、
このテーマは、たぶん、修士論文等々でやるのではなく、もっと長い目で見て、実践的に見てみたいなぁとも思うのです。

あ、なんだかまとまらなかった。
明日も一日ガンバローー
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by fujika0316 | 2009-03-30 22:36 | ひとりごと


日本に帰ってきて感じたこと

こんにちは。 名古屋は、(日本は!?)タイに比べて、本当に寒いです。

昨日、先日卒業された先輩といろんな話をしました。
この方は、大学院の間に休学をして協力隊に参加し、その後、バンコクでインターンにも参加しています。
そう、私はこの先輩の後に、インターンに参加したのです。

先輩も、これから博士課程に進学するということで、いろいろ聞いてきました。
いろいろ学ぶところが多かったのですが、その中でも印象に残ったのは「書く」ということ。

ひとつの文献を読んだら、いったい何がポイントだったのか、内容や要点をまとめて書く。
自分の考えていることを、ちゃんと文章にすることの大事さを語ってくれました。
修士論文も、その積み重ねだよって教えてくれました。
確かに、どんなに考えていても、自分でちゃんと文章にできないと、誰にも伝わらない。
でも、書くといっても、生みの苦しみがあるそうです・・・。
そんな話を聞いて、私も、ちゃんと毎日書くことに挑戦しようと決意しました。
ブログもひとつ、自分の挑戦の場にしようかなと思っています。

で、まず、日本に帰ってきて感じたこと、印象に残った出来事が2つあるのですが、
長くなるので一つ目について書きます。

一つ目は、スーパーで泣き叫ぶ子ども達、
二つ目は、人身事故で電車が止まった後の、地下鉄の駅で聞いた、若者達の会話です。

では、泣き叫ぶ子ども達について。。。

東京から実家に帰ってきて、母親とスーパーに買出しに行きました。
そこは、実家の近く、つまり田舎の田舎です。
スーパーに入ると、子どもの泣き叫ぶ声が聞こえました。
子どもは、買い物カートに乗せられたまま。
若い両親からは、「泣いちゃだめ!!」という、お叱りの声。でも、泣き止まず。。。。
そのまま、レジのほうに進んでいきました。

名古屋に戻ってきて、八事駅に連結しているスーパーに行ったときも、泣き叫ぶ声が。
この、泣き叫び方が、尋常じゃないのです。ヒステリックな感じ。
周りのお客さんもびっくりしているのですが、近づけず。私も、近づけず。
ここでも、母親が「泣いちゃだめ!!」と怒っているのですが、ハンカチで顔を拭けば拭くほど、
その泣き声は大きくなるばかり。
結局、その母親は店の外に移動していきました。

とても短期間の間に、そんな情景に2回も遭遇する中で、いろいろ感じることがありました。
家庭での子育てって言うのは、なかなか目立たないけれど、確実に積み重ねられていて、
このまま、この親達が赤ちゃんのあやし方を知らないまま、
怒り続けるまま、子ども達が育ってしまったら、
いったい、どうなってしまうんだろうということ。
子育てって、教育って、目に見えないけれど、確実に子ども達に影響を与え続けているから。

もうひとつは、この情景、これまで、見たことあったかなという、単純な疑問です。
もちろん、公共の場所で、赤ちゃんが泣いている場面に遭遇することは、何回もあります。
赤ちゃんは、泣くことがひとつの仕事のようなものだし、外に出れば、刺激的な環境があるからです。
でも、彼らは、泣いているんじゃなくて、ヒステリックに泣き叫んでいるのです。
周りの雰囲気が、変わってしまうくらい・・・。
こんな、状況は、やっぱり何回も見ることはなかったように思います。

偶然といえば、偶然かもしれないけれど、
やっぱり、時代の中の何かが変化してきているように感じます。

もちろん、社会も、時代も、人間も、時間とともに変化しているんだけど、、、
その変化を、客観的に評価していくのが、研究という作業なんじゃないかなと思いました。

といって、私はこのテーマを選択するわけじゃないんだけどねーー
つれづれなるままに、私が日本で感じたことでした。
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by fujika0316 | 2009-03-29 19:50 | ひとりごと


海猿

先週は火曜日から金曜日までPCMの講義があって、
終わって、土曜日から月曜日まで、実家に帰りました。

静岡は・・・・・
涼しかったーーー
風が吹いてるし、夜、窓を開けていると夜中はひんやりしてくるし、
ありえない。
なんで、名古屋って、こんなに暑いんだろう。
月曜日帰ってきたときは、前より風が出てきたかなーって思ったけど、
やっぱり、暑い・・・・ ですね☆
早く、ナチュラル エアー で過ごしたい・・・。

それで、夏休みと言うことで、映画を少しレンタルしてきました。
一つ目は、海猿。 
これを昨日見たんだけど、なかなか面白かったよ。
展開とか、バックグラウンドとか、結構シンプルなんだけどね。

一番、共感したのは、この道で、この仕事でいくのか主人公の仙崎が葛藤しているところ。
二人組でバディを組むんだけど、その相手が休日中、海の事故で人を助けに行って
亡くなってしまうんだよね。
その後の訓練も、スランプに落ちて、海上保安官?をやめて、沖縄でスキューバの
インストラクターになろっか悩むんだけど、
そんな時、女の子が、自分も進路で行き詰っているのに、ちょっと突き放すんだよね。
結局、仙崎は、、最初の夢を目指して訓練を続けていくんだけど。

その女の子にとっても、そこで、仙崎に調子を合わせた方が楽だったかもしれない。
でも、きっと、相手を信じていたから、もっと成長できるって信じたかったから、
あえて、厳しい言葉をかけたんだと思ったよ。

後は、やっぱり、その仕事に対する葛藤ってところが、なんか、勉強になった。
私自身も、大学院で勉強しながら、この道で本当にいいのか悩むことも
多々あるんだけど、これって、どの職業でも一緒なんだなって思った。
悩んでんのは、自分だけじゃないんだね。

後は、映画に出てくる、教官もそうなんだけど、
人間の深さって、表面だけじゃわかんないんだなって。
いろんな人がいて、その人の歩いてきた人生があって、
いろんな人生の経験があって、もちろん、失敗もあって、
いろんなものを背負いながら、みんな生きてるんだなぁって思ったよ。

いまいち、世の中を知らない私ですが、
もっと、幅広くいろんな情報を得ていこうと思いました☆
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by fujika0316 | 2008-08-19 22:22 | ひとりごと


桜植えたことある???

今日は日曜日。
明日の授業の予習が終わってなーーい。
はぁ。
ということで、アパートもネットにつないでいないので、学校に来ました。
予習も進まないので、息抜きに金曜日のパーティーの一こまを報告☆

パーティーは、新入生の有志が企画していて、6時半ごろから開始。
大体、30人くらい(約半分)が来ておりました。
半数くらい外国人留学生だったかなーーー

最初に、ピザや、フルーツポンチを食べながら雑談。
そうそう、ピザを食べ始めるとき「どのピサに豚肉が入っていないか」話になりました。
私は、ギリシャとハンガリーから来た女の子たちと話していたんだけど、
この2人がのりがよくて面白かった・・・。
このギリシャ人。フルーツポンチの中の白玉を、メロンと間違って口に入れ、
うえーーー  ってなってました(笑)
それで、その白玉について説明したところ、「意味ない・おいしくない」と言ってました。
(彼女はダイエット中でした)

その後、ペアになって自己紹介をしあい、その後みんなの前で紹介。
私のペアは、日本語ばりばりの台湾出身のかわいい女の子でした。
その後、カウンタースペースでドリンクが飲めると言うことで、
「どんなカクテルがのめるんだろう!!」 と思って行ったら、カフェコーナーでした。
そこでは、インドネシア人のユダ君が、各種飲み物を作ってくれました。
そうそう、このパーティーではお酒は出ませんでした。

ここまで読んで、気づいた人は気づいたと思いますが、私は完璧にイスラムの方への
理解と言うか、配慮が身についておりません。
2年間、がんばろうと思います。

その後、カフェコーナーの近くで新たな歓談に交流。
そこでは、
アメリカ人の女性(高校生になるお子様もち。 日本人と結婚)
ベネズエラの女性(日本人男性と結婚後、日本に住んでいる)
インド人男性 (日本語が、めちゃめちゃめちゃ上手 未婚 )
の3人が話しておりました。

そこで、どの国を旅行したとき楽しかったか、とか、
名古屋から出る飛行機の直行便について、および、ベネズエラまでの乗り継ぎとか、
話をしてました。そして、アジア諸国の話に。
インド人が「ブータンは、とてもいい国だった。」との一連の話の後に、
私が「ミャンマーって、素敵な国みたいだよ!!私も行ってみたい」
というと、
アメリカ人が「きっと、私には、ビザが出ないだろうなぁ」 と言いました。
その発言にはっとしました。
国際情勢って、自分のナショナリティーで記憶したり、印象に残っていたりするけど、
国家間の関係も、ある国の常識が、ある国では常識じゃないことって、
たくさんあるんだなぁと思いました。

そんな話の後、

インド人     「僕は明日の朝が早いから、もう行かなきゃ!!」
ベネズエラ人  「どうして??  なんかあるの??」
インド人     「そう。○○○クラブの企画で、長野県に桜を植えに行くんだよ!!
           朝集合して、バスに乗って長野県にいくんだよ!!」
ベネ人・私   「えーーーー!!すごい素敵!!」
インド人
(テンションあがる) 「でしょでしょ!! 桜、いつも見てるけど、植えたことないよ!!
              考えてみて!!自分の植えた桜が、いつか咲くんだよ!!」
ベネ人・私     「本当よね、あの桜を、自分の手で植えられるなんて、なんて素敵!!
           次回そんな企画があったら、ぜひ教えてね!!!」

いやーーー。 このときの2人の盛り上がっている様子が、本当にかわいかった。
そして、ふと振り返ってみれば、自分も桜植えたことないなー って気づいた。
いつも、きれーい、きれーい、って眺めてばっかだったけど、
そんな桜を、植えて、育ててくれている人たちがいるんだよね!!
私も、いつか植えてみたいと思います。

(我が家の実家の桜の木は、母親が植えてくれました・・・。)
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by fujika0316 | 2008-04-27 19:13 | ひとりごと

    

世界一美しいといわれているアティトラン湖を擁する、グアテマラのソロラ県で環境教育の活動をしています。思ったことを、素直に・・・
by fujika0316
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2006年5月に、ネット接続上の都合により、以前のブログから引越してきました☆
以前のブログは、「Pu-ga」

http://white.ap.teacup.com/fujika0316/

駒ヶ根訓練所での訓練の様子からかいているので、時間があったら、遊びに行ってやってくださいな!!
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