空ノウタ


カテゴリ:タイ( 7 )



今年最後の桜と、思い出と

今回、友達とチェンマイ・チェンライに行ったときのエピソードを紹介いたいと思います。

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去年、いや、グアテマラから帰ってきて、最初に見た3年ぶりに見た桜は、
3月、同期たちと箱根旅行したときに見た、小さな駅の奥でひっそり咲いていた、山桜だった。

背丈もそんなに大きくない、枝ぶりもそんなに広がっていない山桜。
大きくアピールすることはないけれど、自分らしく、誰が見ていようが、見ていまいが、
自分らしく咲く山桜。
大学時代の華道の先生は、先生から「山櫻」の御揮毫をいただいていた。
それを見て以来、私も、誰が見ていようといまいと、自分の使命を咲かせたいと思った。
そして、出会った、箱根の山桜。
桜には、なんて、不思議な存在感があるのだろうと思った。
見ている人を笑顔にさせて、心の中に、ほっとしたものを誕生させる力があると思った。

その3年前、2005年の4月。桜が咲き乱れるころに始まった、協力隊の訓練も懐かしい。
大学時代、華道部として毎年、入学式に合わせて桜の木を探し回ったのも大事な思い出。
春の代名詞とも呼べる桜の周りには、常に、思い出が誕生している。

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今回、チェンマイで参加したトレッキング、象に乗り、山を歩き、滝で遊び、
小さな村の山小屋で宿泊、また山を歩いた後、最後に竹のいかだに乗るツアー。
今回の参加者は、私達、日本人の4人のご家族、そして、マレーシア人と、アメリカ人だった。

そんな中、マレーシア人の女の子が教えてくれた。
「チェンライのメーサーロンという町では、"さくら"が見れるんだよ!!」 と。
それ以来、ずっと気になっていたさくら。

チェンマイからチェンライに移動し、最後の日はローカルの交通手段で3つの町を回ることに。
チェンセーンと言う、ラオスが見える町、
ラオスとミャンマーと国境を接している、ゴールデントライアングル、
ミャンマーに入国できる町、メーサイ。
時間がないので、メーサーロンには行けません。

朝、7時のバスに乗り込んで、最初のチェンセーンに向かう。
バス停で降り、ちょっと、町で迷い、次のゴールデントライアングルへ。
でも、乗り合いトラックの乗り場がわからない。
ということで、道に止まっていたミニバスの人に聞いてみた。
すると、「日本人だよー」といって、走って市場のほうに行ったので、
きっと、日本語を話せる人が来るのだろうと思っていたら、本当に来ました。
でも、その男の人はそんなに話せなくて、まぁ、いいや、適当に探してみよう!!
と思って歩いていると、今度は女の人が。彼女はとても流暢だったので、
乗り場まで連れて行ってくれて、次のトラックは30分後だと教えてくれた。
それから、暇だったので、時間まで適当に町を散策して戻ってきた。
私が一人買い物をして乗り場に戻ると、友達が、
「さっきの人たちも、これからゴールデントライアングルに行くから、一緒に行かないか! って誘ってくれてるよ!!もう出発するんだって!!」

ということで、一緒に行くことになりました!!
彼らはバイクを作っているHONDAという日本企業で働いているのです。
女の人は、その企業で通訳を仕事にしていて日本への留学経験もあるそうです☆
ミニバスの中では自己紹介をしたり、食べ物が出てきたり、なんと、カラオケもある(笑)
ミニバスの運転手がその旅行グループのリーダーで、車は総勢7台、7家族以上!!
私が道を聞いた相手が、偶然、そのリーダーで、彼らは朝ごはんを食べるために
休憩していたのでした!!
その仲の家族には、生まれて1ヵ月半の赤ちゃんと一緒に来ていた夫婦もいました!!
彼らのそれぞれの車には、キャンプ道具が積んであり、バンコクから10時間くらい走りに走って到着。その後、1月4日くらいまでこの北のあたりを旅行するのだそうです。

あっという間にゴールデントライアングルに着き、船に乗ることに!!
ミャンマーにあるカジノを船から眺め、観光地になっているラオス領にも降り立ちました。
タイでは、ギャンブルが禁止されているから、みんなここに来るんだって!!
ラオスでも、新しいカジノを建設していたよ。

そして、車に戻ると、「次は、メーサイに行く予定だから、一緒に行こうよ!!」
と誘ってくれました!!
もちろん、車の中はカラオケ大会!! 映像を見ているだけでも面白い。
それで、その後どこに行くの?ときかれたので、
「メーサーロンで桜が見れるみたいだから行ってみたいんだ!!」 と答えました。

そして、メーサイに到着。
すると、「僕達もメーサーロンに行くことにしたんだけど、一緒に行く??」 と!!
ということで、一緒に行くことになりました!!
1時間半の自由時間の後、再集合。 その後、近くにある、タイの最北端地点へ。
記念写真もバシバシ。

そして、2時間くらいドライブして、やっとたどり着いたメーサーロン。
その道の途中から、梅や桜が見れました☆
途中、お茶を栽培している観光地で休憩もしました☆

その村は、山岳民族の人たちが住む小さな村。本当に山の中にある。
町の中にある、大きな運動場みたいなところで、お祭りのようなものをしていた。
帰りのトラックを交渉してもらった時、自分達の力(公共交通機関)では、
この日程の中で、この町に来るのは絶対に不可能だったことを知った。
彼らとであって、彼らと一緒だからこそくることのできた村。
小さな、小さな、山の中にある、桜の咲く村。
ここに来れたことに、彼らとであったことに、感謝しました。

この村では、沢山の人たちが民族衣装を着ていて、
沢山の民芸品を売っている。
グアテマラで見ていた光景とオーバーラップして、とても懐かしく、
とても楽しい時間をすごすことができた。

そして、最後、みんなで桜を見に行こう!! となったのに、みんな いない。
ま、いっかと思って、友達と写真を撮り、桜を見ていた。
タイでも咲いていた桜。 こんな12月に。
こんな山の中の、こんな小さな町で咲いている桜。 
どこから来て、ここにたどり着いたんだろう。
この桜は、ここで何を見て、何を思っているんだろう。

山桜で始まって、山桜で終わる一年。
この一年、がんばってよかったと思った。純粋な気持ちを、忘れちゃいけないと思った。
そして何より、グアテマラでがんばった、ご褒美だと思った。

その後、私がトイレに行って戻ってくると、みんながそろっていた。

なんと、彼らは、私達への小さなプレゼントを用意してくれていたのだ。
面白いおもちゃ、民芸品の袋・ブレスレット、人形 等々
友達と共に、うるうるうるときていました。

そして、遅くなると困るからということで、チェンライへ帰ることに。
みんなが見送ってくれる中、帰途に。
無事に、ゲストハウスまで帰ることができました。

10日間という日程のなかで、タイに来た友達。
その中で、こんな素敵な思い出を経験してくれて、本当に良かった。

タイの魅力は、いろんな観光地、ご飯、マッサージ、買い物、いろいろあるけれど、
優しい人たちに出会えることが、お金では買えない最高の贅沢だと思う。

タイだけじゃないね、どこに旅行に行ってもそうだよね。
旅行という短い期間だと、なかなかそんな出会いは難しいし、ある地域では、危険なことのほうが多いんだけど、だからこそ、そんな素敵な出会いがほっと光ると思う。

彼らは、バンコクの近くに住んでいるので、私が帰る前に真心のお礼をしようと思います。

PS.
本当に、これはまれな例だと思うので、タイや他の国で誰かに誘われても、
あんまり簡単についていかないでくださいね!!特に一人では!!
私達はボーっとしているようで、ちゃんと、人や状況を見て判断しています!!
彼らも旅行していること、ちゃんとした場所ではたいていること、沢山の家族・大人数で動いていること、人としての雰囲気、等々ね!!
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by fujika0316 | 2009-01-10 16:03 | タイ


一つの単語でくくりきれないこと。

1月22日に、協力隊の同国・同期の家政隊員の友達がバンコクへ!!
12月の空港閉鎖の前に彼女はチケットを買っていたのですが、
彼女は中学校の先生。
学校から許可が下りるのわからないので、私も当日空港に現れるか不安でした。
前日の夜、電話をかけて「もしもし、もしもし、」を連呼したら、
30秒くらい、いたずら電話と思われ、「誰ですか??」と言われました。
そりゃそうよね。
国際電話で携帯にかけるときは、まず、名前を名乗りましょう!!

旅行の内容はまた書くとして、私が一番感じたのはグアテマラとタイの違い。
私のDeveloping country に住んだ経験としては、
カンボジア 半年
グアテマラ 約2年
タイ   今のところ2ヶ月

ということで、最初はカンボジアのイメージから入ったんだよね。
それで、グアテマラでラテンの陽気さを知り、中米の危険さにやられ、
また、今回タイに来て、タイ人のやさしさと、安全さに癒されているのです。

タイにも旅行できたことはあったし、インターンの前は2週間の調査だったしで、
インターンに来るときは、なんとなくイメージを持ってくることができた。

それが、彼女の中では、「Developing country = Guatemala」
といってもいいほど、グアテマラの環境、経験が大きなものを占めているまま、訪タイ。
だから、面白いほど、いろんなことに驚いてくれました。
1番は、安全面に関してかな。

こんな時間(といっても、10時とか11時とか)に、まだ、お店が開いているの??
外を歩いてもいいの??
カメラで写真を撮っていいの? 
(グアテマラだと、外でなかなか自由に写真が取れないときもあった。だって、写真を撮ったら、自分がカメラ持っているってばれるから、強盗にあうかもしれないでしょ!!)
ホテルにちょっとしたお金が入った財布を忘れたら、「盗まれないかなぁ」と心配。
(もちろん、アジアでも安宿とかでは掃除のときに盗まれることもある。でも、ある程度のいいホテルで、ある程度用心していたら、大きな被害にはあわないと思う。
前回の調査のときは、同部屋の子が現金を置いていたけど大丈夫だったことも!?)
等々

もちろん、タイでも、アジアでも油断は禁物で、危険はその辺に散らばっているけど、
中米とは比にならない。
中米の危険さは、経験した人にしかわからないと思うよ。
そこで2年も暮らしていると、いやでも身にしみついてしまう、防衛心。
これが、目に見えないストレスをもたらすんだよね・・・

日本に帰って、一見それが薄れたように見えても、もう一度似たような環境に来ると、
自然と沸き起こってしまう。
私も、やっぱり、一人でインターンに来た最初のころは、自分の防衛心を感じていた。
でも、2ヶ月たって、やっぱりタイの環境に適応してきた部分もあるんだよね。

それが、改めて彼女の素朴な発言で私も客観的に比較することができた。

2番目に驚いていたのは、日本食、日本語、日本人にどこに行っても遭遇すること。
グアテマラで会う日本人なんて、協力隊・JICA関係、大使館、日本人学校、そして、本当に限られた企業のかたがたとグアテマラに移住した人たちだった。
それが、タイでは、企業の人から、旅行者、もう、とにかく日本人が沢山です。
数にしたら、0が2つから3つ変わってくるんじゃないかな。
日本語の看板であふれかえっている通りまである。もちろん、日本食も沢山。
それに新鮮に驚いていたよ。

そうだね、
中米の中でも、グアテマラ、コスタリカ、パナマは違った特徴と共通する特徴があったし、
同じアジアでも、カンボジアとタイでは同じところと違うところがある。
だから、旅行していて面白いんだし、いろいろ、見えてくるものもある。

ここにいる間、そういった気づいたことを自分の中で整理するのも面白いかもしれないね☆
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by fujika0316 | 2009-01-08 11:54 | タイ


奇跡 



今週の日曜日と、月曜日に起きたことを書きたいと思います。

日曜日、インターンの友達二人と一緒に、シルクで有名なお店のセールに行ってきました。
その場所は、ちょっと中心地から離れていて、タクシーに乗ってしかいけません。
彼女たちは、この12月にインターンを終了して国に帰るので、お土産を買っていました。

時間を決めて集合し、お互いの買い物を済ませ、お昼に向かいます。
お昼は、日本食を食べに行きました。
帰りももちろんタクシーです。
出口のあたりで並んでいるタクシーに乗っていきました。
その運転手さんは、飛ばすのが好きらしく(渋滞が嫌い!?)高速に乗ってびゅーん。

何とか無事にお店にたどり着き、ご飯を食べました。
そして、夕方、また待ち合わせをする約束をして、それぞれの用事をするために別れました。
私は特にすることがなかったので、家に帰りました。
スカイトレインで別れ、最後に駅を降りた私は、ふと、気づきました。
あ、携帯がない!!

かばんの中を探しても見つからない。
そう、どこかに落としてしまったのです。
駅の公衆電話から番号に電話しても、鳴ってはいるものの、誰も出ない。
私の携帯は、大学の先輩が、昔使っていたものを代々インターンに貸し出しているものなのです。
気持ちを落ち着けるために、とりあえず、家に帰りました。
その間、いろんなことを思い出す。

昔、グアテマラでこうちゃんとサンティアゴアティトランに行ったとき、
携帯をピックアップトラックの助手席に忘れて、一日ずーっと待ってて返してもらったこと。
あの時は、マヤインディアンの言葉がわからなかったのに、トラックの運転手さんたちが助けてくれた。
彼らは、車体の色と、荷台の色で、運転手さんを割り出してくれたんだよね。。。
それから、私の携帯で電話をかけて、後で持ってきてね、って話をつけてくれた。
でも、本当に持ってくるか心配で、ずーーと、待ってたんだよね。

コスタリカに絹ちゃんと旅行したときは、キャノピーツアーに参加した後、
二人でご飯を食べていたら、キャノピーのお兄さんが汗だくになってレストランに入ってきた。
私たちは、どうしたんだろう??
って、きょとんとしていたら、なんと、財布を届けてくれた。
財布を落としたのにも気づいていなかった・・・・
確かに小さな町かもしれないんだけど、町中のホテルやレストランを探し回ってくれていた。
財布なんて、とっても絶対わからないのに、わざわざ探し回ってくれて・・・・
その状況がわかったとき、絹ちゃんと泣きそうになったなぁ。

とか、いろんなことを思い出しながら、家に帰る。

夕方、もう一度電話するも、誰も電話に出ない。
まだ、鳴っているだけ可能性はあるかなとも思いながら・・・・
でも気分も下がったので、夜ご飯は断って、事務所でネットをしていた。

そして、次の日の朝。
事務所に来たら、他のインターンの友達Kからメールが来ていた。
昨日、携帯を落としたでしょ?? 
その携帯を拾った人と連絡が取れて、今日の午前中に事務所に持ってきてくれるから!!って。
そして、もう一人の同じアパートに住んでいる友達Rも、
昨日、携帯が見つかったよって連絡をもらって、伝えに行こうと思ったんだけど、
部屋番号がわからなくて伝えられなかったよ。でも、見つかってよかったね!
と、メールをくれていた。
もう、びっくりして、二人に会いに行って事情を聞く。

でも、UNESCOなんて、ほとんどのタイ人は知らないし、本当に事務所まで持ってきてくれるのか、????????
になりながらも、駅のほうに御礼のワッフルを買いにいってきた。

つづく
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by fujika0316 | 2008-12-18 20:16 | タイ


再会と、出会い

こんにちは、お久しぶりです。
私は、毎日充実した日々を送っています。仕事のほうもがんばっています。
仕事というか、お手伝いだけどね。
相変わらず、細かいデータ・表と向き合うオタク感満載の毎日ですが、大分なれました!!


今回、5年前にカンボジアに留学していたときに、1ヶ月ホームステイしていたお家の
娘Sさんから連絡が来た。
今度、バンコクに行くよ!!って

ということで、Sさんと再会することができました。

最初の一文では、長々と書いたけど、彼女はSUA2期生。
そう、2003年から4年にかけてホームステイしていた時は、彼女はアメリカにいたのです。
初めて会ったのは、東京。
最後に会ったのは、4年前、妹とアメリカに行ったときに一緒にディズニーランドに行った時。

そして、今回はタイ。
待ち合わせはセントラルワールドって言う大きなショッピングセンターのクリスマスツリー
彼女に時間ができたら電話をもらって、それから会う予定にしていました。
そして、電話をもらったので向かうと・・・ありました。大きなツリーが。

もう一度電話をもらって、感動の再会!! ハグハグです。
そして、振り向くと、他にもカンボジアの友達とおばちゃんも一緒でした。もう、びっくり。
その二人は、来るってぜんぜん聞いていなかったので、本当にびっくりしたよ。
ちょっと、泣きそうになっちゃった。5年前を思い出しちゃった。
なんか、5年という月日を過ぎて、再会するって、本当にすごいね。
やっぱり、人と人が出会って、同じ時間を少しでも過ごすって、ものすごい縁なんだよね。
全部意味がある。

そして、みんなが滞在しているゲストハウスに向かう。。。が、歩いて15分のところが、
渋滞で40分くらいかかっちゃった。恐ろしき、バンコクです。

荷物を置いた後、市場とか、ぶらぶら歩いていくと、その二人とははぐれてしまった。
でも、予想済みの状況だったので、そのSさんと二人で、ご飯を食べることにした。
彼女は、アメリカの大学を卒業して、カンボジアに帰ってきて働いている。
でも、もちろん、いろんな悩みがある。
そんな悩みを話してくれた。
私も、自分の将来や進路のことで悩んでいるのを正直に話して、二人で一緒に決意した。
この開発の世界って、いい仕事、条件と出会えるかって、はっきり言って運だと思う。
その運をつかむには、やっぱり、人知れず努力が必要なんだよね。
なんか、考え出したら不安になるんだけど、とにかく信じて努力を続けることが大事だね、
って、二人で励ましあったのでした。

タイに来て、ちょうど1ヶ月が過ぎたころ。
彼女たちと再会して、カンボジア留学時代の自分も思い出したり、
グアテマラ時代にがんばった事がふとよぎったり。
そして、もう一度、決意できたり。
そんな大事な気持ちにさせてくれた彼女たちに、本当に感謝しているのでした。

P.S
これまで、慣れるのに精一杯だったんだけど、タイ生活も残り少なくなったので、
いろんなことを残していこうと思います。
今日という時間は、もう、二度と来ないから。
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by fujika0316 | 2008-12-13 17:25 | タイ


不思議

今週の水曜日、隣のユニットでインターンをしている中国人の女の子から連絡が来た。
「今日、フリーの映画を見に行くけど、一緒に行く??」
それで、うん。わかった。行くよ!! と言うと、
じゃ、16時半に玄関集合ね!!
って言われたので、突っ込んじゃった。 いちお、17時までは仕事させてください!!

メンバーは、彼女と、インドネシアから来たコンサル関係の人。
みんな来たばかりで、妙な連帯感があります。
行き先は、フランス大使館でした。
フランス大使館が出しているフリーぺーパーに情報が載っていたのを、
インドネシアの人が見つけたのです。

そして、3人でタクシーに乗って向かうと、途中、渋滞で完全に停止。
なので、歩くことにした。てくてく歩くこと15分あまり。
ナイトバザールなんかもある大きな交差点に来た。
妙に、車が通ってないなぁと、のんびり見ていたら、警察がいて、車線をとめていた。
そしたら、沢山のパトカーと、白塗りの車が続々と登場。
どうやら偉い人が移動していたようです。

タイでは、黒塗りじゃなくて白塗りなんだぁ。とかのんびり考えつつ、
「こんな、一番交通量が多いときに通行止めにしなくても・・・」と心で突っ込む。

そして到着。
そのフリーペーパーには、映画の内容が詳しく書かれていなかったんだけど、
内容は、東欧のベラルーシと言う国の政治問題・政治運動に関することでした。
ルカシェンコという大統領がいるんだけど、そこで起きている政治問題に関する内容だった。
公園で若者が政府に反対して集会を開いたんだけど、それに対して力で押さえつける政府。
その様子が映画になっていた。
それまで、あまりベラルーシと言う国について知らなかったけど、
こんな国があって、こんな状況があることをはじめて知った。
もちろん、政治的なことはもっと詳しく実情を知らないと外部者は判断できない。
でも、興味を持ち続けることは大事だなぁと思った。

その、若者が国を変えていこうと立ち上がる姿に、インドネシア人は感動し、
中国人は、もっと、背景を知らないと、何もいえないわ。とコメント。

タイのバンコクにあるフランス大使館で、
UNESCOでインターンしている中国人とインドネシア人と日本人が、
ベラルーシについての映画を見た。 

うん。 不思議。

こんな時に、タイの国際空港でも大変なことが起きている。
ちょっと、うちにテレビがないから、移り変わる状況を私は把握できていなくて。
ま、街中はいたって普通の暮らしが繰り広げられているんだけどね。
でも、ちゃんと、情報を集めないといけないなぁと反省するのでした。
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by fujika0316 | 2008-11-29 14:04 | タイ


3度目

こんにちは。
とっても、とってもお久しぶりです。 
私は元気にしています。いろんな人に、いろんな意味で助けてもらっています。

いろんなことがありました。
そうよね、2週間も経てば色んなことがあるものです。
でも、ちゃんと毎日事務所に行っています。
先々週もらった仕事は、ちゃんと金曜日までに終えました。
ちょっと、量が多かったけど、がんばりました。
先週のWorkshopでは、沢山写真とりました。
いろんな国からいろんな人が来て、色んなことを感じたんだけど、また、おいおいアップします。

さて、この題名の3度目というのは何でしょうか??

これが、今回のメインクイズです。
当てた方には、うーん。タイのお土産買ってくよ!!
答えは、コメント欄か、個人的にメールください。
お土産受付回答は、明日の日本時間夜20時までですよ☆
すでに知っている人はだめよ。

ヒント・グアテマラでも経験しました。
    日本では1回だけ経験したことがあります。
    だから、人生においては5回目になるのかな☆へへへ

明日には、答えをアップします。
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by fujika0316 | 2008-11-20 20:03 | タイ


UNESCO Bangkok (First Day 2)


そして、事務所に戻り、受付のお姉ちゃんと話しながら待っていたけど、
一向に来る気配がない。
彼女は、もちろん私の暇つぶしの相手をしてくれた。
昔、日本人女性の友達と一緒に住んでいて、彼女と色々旅行したらしい。
その時の写真を沢山見せてくれた。

そして、おもむろに取り出したのは、日本製の化粧品のカタログ!!
KATEとか、資生堂とか、大好きなんだって。
眉毛ペンも、アイシャドウも、口紅も、日本製のものを使っているらしい。
その、日本人女性がカタログをくれたので、電話で、「何ページのこれがほしい。」
と言うと、ちゃんと持ってきてくれるらしい。   へぇー。 私より、詳しい。

だんだん、話すのも疲れてきたので、ソファーに座って待つ。
すると、一人のきれいな女性が近づいてきた。
もしかして、日本人スタッフかな?? と思って、日本語で話しかけたら、
ずっと、メールでやり取りをしてきたMさんだった!!!
向こうは、Fujikaだって、感づいたらしく、名前を読んでくれた。
いやいや、びっくりです。そして、一緒に部屋に向かった。
部屋には、沢山のデスクがある。その中の一つが、インターン用らしく、
私もそのまま使うことになりました。机は、とても立派です・・・。

そして、書類を書いたり、お土産を渡したりしているうちに、Lさんというフィリピン出身の
女性スタッフが、UNESCOの組織図や、私が入るAIMSというユニットの位置づけや
仕事の内容、 カナダにあるUISのことなどを説明してくれた。
そして、日程の話になったとき、
11月9日にアンケート調査に関するWork Shop に参加できる。
11月10日以降に、アジア地域の担当者が集まっての講習会??見たいなものがある
ことがわかった。
いやいや、実は、この辺の日程で名古屋の大学のほうに比較教育のビッグゲストが来る。
それに出れなくて、すごく残念だったんだけど、
こっちでwork shopに参加できるなら、ま、いいやって思うことができた。良かった。

そして、これからの仕事の話。

MDG(Millennium Development Goals)の取り組みのほうでは、
目標に対して、各国がどんな状況なのかをホームページで一目でわかるようにまとめてある。
それを、EFA(Education For All) のほうでも作るそうで、そのお手伝いをするようです。
そのためには、各国の2015年までの中間報告書を読まないといけない。
それを読んで、各指標を整理して、サマリーを作るそうです。

って、日本語で言うのは簡単だけどねぇ。
果たして、私はお手伝いができるのでしょうか??
ま、少しずつがんばろうと思います。

そんなこんな、話している間に、私のパソコンが、ネットにつながりました。
IDと、パスワードももらいました。メールアドレスも。 
すごい、仕事が速い!!
Guatemalaの事務所では、頼んでから、毎日お願いして、
実際につながるまで1週間はかかったのに!! はやい。
まだ、タイに到着して24時間も経っていないのに!! 感動です。

そして、お昼の時間。
食堂で鳥のから揚げのようなものを食べて、先輩とアパートの部屋に見に行った。
歩いて約15分くらい。 歩いて3分のところにコンビニ 7-11 があります。
マンションは11階建てで、9階の東側と西側に空き部屋があるので、選べるらしい。
先輩のお勧めは、東側の角部屋。
ちょっと古くって、落ちそうなエレベーターに乗って9階へ。
部屋に着くと、でっかいベット、テーブルといす、たんすに鏡机、冷蔵庫まであった。
大きさもちょうどよくって、大満足です。 はい。
両方見た上で、東向きの角部屋に決めました。ベランダもあるよーーー

そして、また、事務所に帰る。
午後は事務所内に回す1枚の自己紹介カードを作り、写真を撮り、
そして、ショートミーティングに参加。
そこでは、中央アジアの就学前教育のデーターがそろっていないこと、
データの内容が変動しすぎていると言うことで、その原因を分析しないといけないらしく、
それを、これからどうしていくかと言うことについて話していた。

それが終わり、4時くらいに抜けて銀行に行き、1か月分の家賃と、2か月分の敷金を両替。
タイはグアテマラよりも安全だと思っていても、銀行に行って、大金を持ってるだけで緊張。
そして事務所に戻り、スーツケースと色んな荷物を持って、タクシーに乗って移動。
入居です。 引越しですよ。 雨も降ってやんだ頃でした。
この午後の間におばちゃんが掃除していてくれたようで、ちょっときれいになっていた。

でも、私の体力は限界に来ていたので、
荷物を置いて、そのまま、ベットで落ちました・・・・。
でも、30分くらいで起きて、また着替えて、そして事務所へ

そう、この日の夜は、日本人スタッフとわが上司で日本語パーティ??
のようなものがあったのです。
私の上司、Director は、中国出身だけど、Ph.Dをアメリカでとり、
フィンランド?か、スウェーデン人の奥さんと結婚をしたのですが、
子どもの頃に日本に住んでいたことがあるようで、日本が大好きなのです。

その、上司と奥さんと、かわいい孫二人とタクシーに乗り込み、会場へ
子どもは、6歳と3歳くらいの男の子なんだけど、本当にかわいかったよ。

会場のお宅に着き、続々と色んな人たちが来て、総勢14人以上で、
子どもも、日本人も、いろんな国出身の人も混じって、ご飯を食べました。
みなさんすごいキャリアの持ち主なんだけど、普通に色んな話しをしてくれました。
私は、ちょっと緊張と疲れでおとなしかったんだけど、来て良かったなって思いました。

そして、9時くらいにお暇をして、インターンの2人と一緒にスーパーへ買い物へ。
トイレットペーパーも、スリッパも、タオルケットもないので買出しです。

そして、帰ったら10時半。
もう、疲れは絶好調。   タイに着いて、やっと、24時間が経った。

よし、もう、シャワーを浴びて寝よう!!  と思ったけど、人生そんなに甘くないです。
お湯の出し方が、わからなーーーーい のです。

手元の蛇口をひねっても、水しか出ない。
スイッチは入ってるはずなのに・・・
もしかして、玄関の近くに元栓のようなものが?? と探しに行ったり、
いろいろ、ひねってみたり・・・・

あぁ。 グアテマラでホームステイしたときも、格闘したな。 と懐かしくなりつ

http://white.ap.teacup.com/fujika0316/96.html

でも、私は、明日のあるので早く寝たいのです。
かれこれ、格闘すること約20分。 やっとお湯が出て、無事に終えることができました。

その後は、ベットを拭いて、シーツを敷いて、やっと寝ることができました。
すごい24時間だったなぁ。
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by fujika0316 | 2008-11-01 17:33 | タイ

    

世界一美しいといわれているアティトラン湖を擁する、グアテマラのソロラ県で環境教育の活動をしています。思ったことを、素直に・・・
by fujika0316
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駒ヶ根訓練所での訓練の様子からかいているので、時間があったら、遊びに行ってやってくださいな!!
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