空ノウタ


2009年 06月 09日 ( 1 )



刺激!!

先週の金曜日、大学院の先輩が働いている職場にお邪魔してきました。
そこは、表参道にあって (響きがおしゃれ・笑) 1階はケーキ屋さんのビルでした!!
(もちろん、ケーキもおいしそうでした・笑)

そこは、国際開発にかかわる人材を育成するNPOと、コンサルが一緒になっているそうで、
すごく活気のあるところでした!!
最初に事務所に行き、先輩と、働かれている方に挨拶をし、ランチをいただいてまた事務所に戻りました。

その後、日曜日に行われる予定のイベントでのプレゼンの内容を聞きました。
そして、昔UNDPで働かれていた方から、修士論文や進路の話など、いろいろ伺うことができました。
先月、グアテマラに行かれていた職員の方もいらっしゃいましたよーー

まず、プレゼンの内容は、フィリピンでのプロジェクトの紹介。
そのプロジェクトは、そこの職員の方が行ったもので、
1年間かけて、フィリピンのある農村の緑化・植林をしていくというものでした。
聞いていくうちに、どんどん引き込まれ、話すのは簡単だけど、
そこにたどり着くまで、沢山の苦労があり、その方の努力の賜物だったんだなぁと、
感動!!
自分が、協力隊時代に苦労したこと、楽しかったこと、いろいろ思い出しました。
そう思うと、苦労したからこそわかる価値っていうのがあるのかもしれないねーー

得たヒントとしては、
-プロジェクトが始まる前に、住民や各組織の人と話し合いを行って役割を明確にすること。
-そのプロジェクトにかかわる人が、ちゃんと全員集まって、情報を共有すること。
-その地域の地理的背景、歴史的背景を、ちゃんと理解すること
-その地域に存在している住民組織、行政の役割、関係、力関係を適切に理解すること。
-植林に関しては、短期で利益を得られるフルーツなどの木と、長期で育つことが必要な木を
 一緒に植えること。(そうすると、住民が、ちゃんと世話を継続するそうです。)
 やっぱり、目に見える成果というか、利益も大事なんだよね。きっと。

等々、ありました。
でも、このプロジェクトの一番の成功のミソは、実施者である彼女と住民との信頼関係。
彼女の真剣な思いと努力の積み重ねだと思いました。
やっぱり、そうやってがんばっている人の話を聞いたら、刺激を受けます。。

そして、その後の進路についての話。
とにかく、35,6歳までに、どんなキャリアを積み重ねていけるかが、勝負だそうです。
この業界、私なんて、胎児のようなもので (生まれてもいない!???)、
これから、どのように経験をつんで、どのように仕事をしていくかが大事だそうです。
教育の分野よりも、PHCの方が仕事が多いそうですよーー
でも、私はやっぱり教育だなーー

やっぱり、その分野でがんばっている方っていうのは、勢いがある。
なんか、もやもやと悩んでいる自分が、やっぱり、情けなかったです。
たくさんエネルギーをもらいました。
自信は、やっぱり、自分で努力して、自分でつかむものなんだなーって思いました。
悩みつつも、前に進む努力だけは忘れないよーにしたいと思います。

人生の中で、どの時期に、何に挑戦していくか。
もちろん、悩むだけじゃ、考えるだけじゃ、どうにもならないけれど、
考えなかったら、計画しなかったら何も始まらないと思うから、
これからも、いろんな人の話を聞きながら、自分の肥やしにしていこうと思います!!!
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by fujika0316 | 2009-06-09 17:30 | 近況

    

世界一美しいといわれているアティトラン湖を擁する、グアテマラのソロラ県で環境教育の活動をしています。思ったことを、素直に・・・
by fujika0316
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駒ヶ根訓練所での訓練の様子からかいているので、時間があったら、遊びに行ってやってくださいな!!
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