空ノウタ


2008年 04月 14日 ( 2 )



しゃかい べんきょう

今日は、大学時代の友人2人と金山と言う場所でランチをしました。
三人とも留学経験者つまり、W会だったので、いろんな話で盛り上がったよ。

一人は、某会社で働いていて、 もう一人は学校の先生。
その会社で働いている人とは、以前名古屋駅前で偶然すれ違っただけで、
ゆっくり話すのは大学卒業以来です。
感想から言うと、楽しかったーーー ももちろんだけど、充実していたーー
って言うのが本音かなぁ。
仕事のこと、通っているビジネススクールのこと、中部と言う地域の特徴等々、
本当に、いろんな話を教えてもらいました。

私は日本の「会社」と言うところで働いたことがないんだけど、
やっぱり、ここで働くと言うことは、大変なことも多いけど、人間として鍛えられるんだなぁと、彼の話を聞いていて思いました。また、学校と違った社会です。
また、ビジネススクールで学んでいるいろんなことを教えてもらいました。

後輩との接し方、後輩の育て方とか、
コーチングについてとか、言葉に関しての話だとか、
特に、一つの物事をあいまいな言葉で終わらせずに、「どうして?」「何が?」「どこが?」「何のため?」等々の視点から、深く深く掘り下げていくことが大事と言う話とか、とても勉強になったよ。
皆様もご存知のとおり、私はとてもあいまいな言葉で、感情的に物事を捉えがちなのです。
でも、もっと、一つ一つの言葉やその意味を大事にして、深く理解すること、
また、それを他人でもわかるように説明できるようになることが大事なんだとわかりました。これから、できる限り努力して行こうと思います。

例えば、「自分は教育に興味がある」との思いがあったとする。
それを、「はい、そうですね」で終わるのではなくて、
教育のどんなところがすきなのか、どんな時に、面白いと感じるのか、教育を勉強すると、どんな良いことがあるのか・・・等々を、深く下げていくのです。
おーーー!! ということで、このアイディアも頂きです。
後は、なぜ、日本にいい男が少ないのか??といった本の話でも盛り上がりました。

そして、今日の私の結論は、「自分で成長し続けること」です。
いろんな人、特に自分と違った考えや、興味を持っている人と積極的に会っていくこと。
そんな機会を大事にして、自分の成長につなげること。
そうやって、自分を磨いていったときに、もっと、もっと、素敵な人と出会える気がします。この2年間、また、いろんなところに人脈を広げて、行こうと思います。

そして、夜は地元の方と一緒に参加しました。
その中で、カンボジアの話が始まったときから、小刻みにふるふる。
自分の半年間のカンボジア生活、カンボジアの友達のこと、辛かったこと、楽しかった事、みんなの純粋な姿、全部、全部、胸に迫ってきて、ぽろぽろ、止められないものがありました。
どうして、この時に、こんなに決意できることが起きるんだろう・・・。
また、30分、人生の師匠の姿を見て、絶対に勝ちたいと思いました。

とにかく、今いる場所で一生懸命がんばって、絶対に自分に勝ちます。
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by fujika0316 | 2008-04-14 20:47 | 近況


ヒント

今日は、土曜日です。でも、勉強をしようと思って、研究室へ。
まだ、学生証をもらっておらず、ドアの外で待っていると、人が入っていく!!
ついでに!!  と思ってついていくと、するっと、あれ??開いてました。
その後、掲示板を眺めていると、、、
「ラテンアメリカ学会 中部支部発表 」 の紙が。
そう、午後から発表の会場になっていたのです。
ということで、参加することにしました。

テーマの概要は
・メキシコ北部国境地域の発展と、人の移動の関係
・キューバの人間開発指数に関する考察
・メキシコ・ティオティワカンの社会階層について
・メキシコ・ティオティワカン遺跡を、数量的に研究したもの
(途中から聞いていたので、テーマがわからない・・)

でした。
内容的にも、どれも興味深くて、この4人のうち2人が修論の発表でした。
私も、今、ある程度修論でやりたいことがあるものの、もっとつめないとと思っていた時だったので、とても参考になりました。
とくに、質疑応答がとても鋭かったです。

たとえば、2番目の話の展開は
「キューバと言う国はGDPがとても低いのに、HDI(人間開発指数)が高いと宣伝している。しかし、実際に現地に2年間住んでみて、現地の人々の生活の様子から、HDIが高いとはとても感じられなかった。それなのに、キューバ政府がHDIが高いと宣伝しているのはなぜだろう・・・」と言う原因を、修論でいろんな切り口から書いた内容の発表でした。


しかーーし。
その、一通りの発表が終わった後、質疑応答の時間に

「HDIと言うのは、GDPだけで、国の生活レベルの価値が計れないから他の視点からも生活レベルを追求しようと言うことで開発された指数である。しかし、その数字は各国政府の自己申告した数字によって出されている。
だから、キューバは、実際に生活レベル・教育レベルが高いのではなく、
キューバ政府が、自分の国のイメージアップに、その数字を利用しているのではないか?」

という、コメントがありました。
いやいや、本質を突いている!!!と、私の思考もスッキリしました。

そして、次の発表は、メキシコのティオティワカン遺跡の一部にある住居跡の壁画を研究している内容の発表でした。
その方は、遺跡に残されている壁画を一つ一つ書き出して、そこから人物の装飾品の共通点と、その存在位置を出し、そこから、ティオティワカンの社会には、階層があったのではないか??という研究をしていた人でした。

私は、ティオティワカン遺跡にはまだいったことがないので、とても興味深く聞いていたのですが・・・

その後の質疑応答で、、

「研究と言うのは、たくさんの資料やデーターを集めて、そこから、まず共通点や、類似点・相違点を割り出す。そこから、どんな社会が見えるのかを検証していくと言う順番で、今回の発表を聞いていると、先に仮説があって、そこに、(このデーターがある)(これが、
そうではないか)と当てはめていて、本来と研究の順番が、逆ではないか??」

との指摘がありました。
これも、これも、また本質を突いていて、オーーーと思いました。
たぶん、その方はそのような順番でいろいろ研究していたと思うのですが、
発表の仕方が、ちょっと間違ってしまったのだと思います。
でも、その指摘を聞くことができて、私はたくさんのヒントをもらいました。

その後の発表は、とある大学の教授の発表で、
ティオティワカン遺跡を測量していくと、83と言う数字できれいにあてはまる。
当時の人々は、83センチを一つの単位として、遺跡を設計したのではないかということでした。また、他の遺跡を設計する中で、宇宙のリズムと言うか、周期と縁の深い数字が、いくつも出てくるそうです。
とても興味深くて、おもしろかったです。ロマンがあるなあと思いました。
次、チャンスがあったときは、いろんなことをもっと勉強してから行ったら楽しいかもと思いました。

今日、偶然であった発表を聞くことができて、研究の仕方というか、
物事の考え方のヒントをたくさんもらうことができました。
これをいかして、これからしっかり勉強して、自分の考えを深めていこうと思います。
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by fujika0316 | 2008-04-14 20:40 | 大学生活

    

世界一美しいといわれているアティトラン湖を擁する、グアテマラのソロラ県で環境教育の活動をしています。思ったことを、素直に・・・
by fujika0316
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