空ノウタ


3月1日 PNUDでの会議

今日は、PNUDでの会議に参加。
何故か、先月所長から会議へ参加するようにとの書類が来たので、CPと参加。

でも、その前に、「ラジオ レトロ」へ。
以前、事務所の広報担当者にソロラ県担当の新聞記者とつなげて欲しい。事を伝えたら、
ある人を紹介してくれて、その人に電話したら、「明日、会おう」ということに。
待ち合わせはラジオ局。
そう、そのおじさんは、新聞社の通信員であり、自分のラジオ局も持っていたのだ。

朝8時に行くと、おじさんはすごい勢いでしゃべっていた。
原稿の内容は・・・

「ソロラ県の殺人・死亡・交通事故のニュース」

警察からのFAXを読んでいた。
内容を見ると、この3日間の間にソロラ県中で10件以上の事件。
普通に過ごしていると、危険は感じないけれど、やっぱり安全ではないのだろう。
まぁ、殺人事件は、ほとんどが怨恨だそうなので、多分大丈夫だと思う。

そして、その後、マイクが後ろの音響の部屋から渡されてきた。
ん?
ということで、最後の10分私もしゃべることになった。
まぁまぁ、環境教育委員会のこと、自分の活動のこと、日本のごみシステムのこと等々、
なんとなく、話した。
たぶん、質問に答えていたかな・・・・?と思う。

その後、PNUDの事務所へ。
部屋に着くと、会議は、大分進んでいる感じ。しかも、教育省からの参加者も。
一瞬、帰ろうかと思ったけど、まぁ、せっかくだから参加することにした。
会議の対象は、CODEDEといって、ソロラ県の様々な行政機関の中心者達。
内容は、PNUDが、ソロラで環境のプロジェクトをすることになり、その説明。
そのプロジェクトのリーダーを探していることや、会計について等々。
そんな情報について聞く機会なんてないので、勉強になった。
最後「プロジェクトのお金は、これらの対象には使えません」というリストが読み上げられた。
それが、「内部の人間の食事はだめ」とか、「フラワーアレンジメントは買えない」等々、
なかなか面白かった。ガテ人も笑っていた(笑)
残念ながら、プロジェクト大綱の説明は私が着いたときには終わっていたけど、
レジュメをもらったので、これから読もうと思う。
このプロジェクトが、これからどのように動いていくのか見たいけれど、
6月の終わりには日本に帰るから無理だろう。ま、しょうがない。

この会議で、以前、パナで知り合ったスペインからのボランティアにも会った。
後、ずっと、ずーーーーっと会いたかった、農牧省の県の責任者にも初めて会えた。
何回も、何回も農牧省の事務所を訪ねているけど、「いつもいない」人。
もちろん、環境教育をこれからも応援してもらえるように頼んだ。
最後に、人間開発報告書のグアテマラ版と、マヤの宇宙観の本をもらって帰る。

プロジェクトといっても、日本人の私が聞いてもびっくりするようなお金が動いている。
このお金で、事務所を借り、パソコンを買い、人を雇う。車も買うかもしれない。
一日野菜を売って、30ケツ(約450円)やっと稼ぐ市場のおばちゃんがいる一方で、
数千ドル単位のプロジェクトが、動いている。
なんだか、いろいろ考えさせられた一日だった。
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by fujika0316 | 2007-03-10 00:52 | 近況

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世界一美しいといわれているアティトラン湖を擁する、グアテマラのソロラ県で環境教育の活動をしています。思ったことを、素直に・・・
by fujika0316
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駒ヶ根訓練所での訓練の様子からかいているので、時間があったら、遊びに行ってやってくださいな!!
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