空ノウタ


週末は(20日)


この週末は、日曜日に首都に行って、月曜日に教育省に行って、算数プロジェクトで働かれている方と、その方が紹介してくださった、二言語教育の方にインタビューしてきました☆

1週間ぶりに首都に行くのに、もっと時間が経ったような気がして、本当に早かった1週間だったなと思いながら。いつもお世話になっているところについたら、友達がアメリカにいる妹とスカイプをつなげてくれて、1時間も話してしまったよ。
みんな、みんな、いろいろ悩みながら、自分の場所で頑張って生きてるんだなって思ったよ。心から、妹のこと応援してます。大丈夫!!

グアテマラに来てというか、最初にカンボジアに行ったときから感じていること。
きっと、発展途上国と呼ばれる国に行ったことのある人も、ない人も、感じるであるだろうこと。
「どうして、自分は、自分という人間として、この時に、この場所に生まれてきたんだろう。どうして、生まれてきた場所や時間が違うだけで、こんなに人生が変わってしまうんだろう??ということ。」
やっぱり、今回も、自分は、大学院で学んでいるっていうだけで、本当に幸せなことなんだなって心から思ったよ。もちろん、お金はないし、大変なことも、苦労も沢山ある。でも、自分で、自分の人生を選んで、人に迷惑を掛けていないっていうだけで、やっぱり、それ自体贅沢なんだなって思った。
私が生まれた1982年あたりは、グアテマラで一番虐殺が行われていたとき。同じ日に、グアテマラに生まれていたら、私は、生きていないかもしれない。
2005年、協力隊でソロラに来て3ヶ月目の10月、ハリケーンで起きた土砂崩れで、一つの村が土砂の中に埋もれてしまった。そこで亡くなった何百人もの人たち。
1週間後、そこに自分が立って、本当にショックだった。何で、この人たちは亡くなって、自分は生きているんだろうって思った。

でも、自分は、自分として、1982年3月16日に日本に生まれた。そして、今も生きている。それが、最初の事実であり、真実なんだよね。だから、そこから出発して、自分として生きてくしかないと思うんだ。精一杯。それが、生きたくても、生きれなかった人の分も生きるってことなのかもしれない。
運命って、絶対にあると思う。ある意味、自分が自分に生まれたことを一種の運命と呼ぶのかもしれない。でも、その生まれた環境や状況に流されるんじゃなくて、それを使命に変えて、一生懸命前に進んでいくことが、人間にはできると思う。自分が成長した分、出会う人、気が合う人が変わっていく。そうやって、沢山のいろんなステキな人に出会って、刺激を受けていくことが人生を豊かにすることだと思う。
私が、幸せだなって思うことは、いろんなところで、世代を超えて、本当にステキだなって思える方々と出会えたことだと思う。そのチャンスを感謝に変えて、自分のエネルギーにしていきたい。

人と比べたり、他の人にあこがれたりしても、絶対にその人にはなれない。
自分として、背伸びせず、そのまんま、生きて、目の前の人や、周りの友達を大切にするしかできないんだよね。きっと。
だから、まずは、ここにいる10月4日までは精一杯できることをしようと思います。
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by fujika0316 | 2009-09-24 08:38 | グアテマラ

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世界一美しいといわれているアティトラン湖を擁する、グアテマラのソロラ県で環境教育の活動をしています。思ったことを、素直に・・・
by fujika0316
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